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主でーす
主でーす
主でーす
主でーす
主でーす
暁山瑞希
柏木雷華
柏木雷華
柏木雷華
このセカイで、初めて彼女は微笑んだ
暁山瑞希
暁山瑞希
柏木雷華
＿＿＿記憶の奥底が
苦しみだけが絆なんだと囁く＿＿＿
静かな光
一定のリズムで時を刻む音
何か＿＿＿忘れている
とても大事な思い出さなくてはならない何かを＿＿＿
瑞希が帰ってから、どのくらい時間が経ったのだろうか
柏木雷華
暁山瑞希
ただ1人が来ただけなのに
何の希望も無いセカイなのに
とても温かく感じてしまう
朝比奈まふゆ
暁山瑞希
宵崎奏
3人の仲は良さそうだと感じた
柏木雷華
そのあと、3人はバラバラに機械を操作し始めた
柏木雷華
暁山瑞希
暁山瑞希
柏木雷華
何となく、聞いたことがある気がした
暁山瑞希
宵崎奏
宵崎奏
謎の違和感を感じた。けど＿＿＿
柏木雷華
暁山瑞希
柏木雷華
暁山瑞希
宵崎奏
朝比奈まふゆ
宵崎奏
柏木雷華
暁山瑞希
柏木雷華
歌…私が知っている歌…
柏木雷華
柏木雷華
その歌声は
美しくて＿＿＿
寂しそうで＿＿＿
柏木雷華
柏木雷華
宵崎奏
暁山瑞希
宵崎奏
柏木雷華
朝比奈まふゆ
良かった＿＿＿私の声は無駄じゃない
暁山瑞希
柏木雷華
暁山瑞希
柏木雷華
暁山瑞希
柏木雷華
＿＿＿この人なら…
暁山瑞希
柏木雷華
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