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震えながら眠った次の日の朝…
霧崎静火
霧崎静火
身支度をしながらリビングに行くと、父親、母親がいる。しかし、いつもはもう起きてるはずの優希がいない。
霧崎静火
母親
霧崎静火
霧崎静火
霧崎静火
霧崎静火
霧崎静火
霧崎静火
霧崎静火
霧崎静火
霧崎は部屋で優希が首吊っているのを見た瞬間、吐いてしまった。だが、冷静な頭はすぐに別の答えを導き出した。
霧崎静火
母親
父親
母親
父親
父親はすぐに電話をかけた。しかし、110番ではない所にかけたことを静火は見逃さなかった。
霧崎静火
父親
父親
霧崎静火
しばらくして、警察服を着た警察官が2人、鑑識らしき人が1人来た。
鑑識[久田]
警察官1[坂田]
巡査[金子]
鑑識[久田]
父親
父親
父親は、警察官ら3人を呼んで、何やら話し始めた。しばらくすると何か札を父親が渡しているのが見えた。
鑑識[久田]
警察官1[坂田]
巡査[金子]
警察官1[坂田]
巡査[金子]
こうして、朝は一段落してしまった。しかし、静火はこれには色々裏があると踏んだ…。