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やほー!主だよー!

白亜

白亜だ。

一つ変更点!

白亜のサイトが怗界から黒刺になったよ!

本編( ・∀・)つドゾ

放送〔起床時間です。起きてください。〕

白亜

ん…。

放送〔起きてください。〕

白亜

う~ん…。

放送〔起床時間です(以下略)〕

???

おい!起床時間だぞ!起きろ!

白亜

ん…。

白亜

あ、颯汰。おはよう。

颯汰

お前さぁ!いい加減自分で起きろよぉ!

白亜

自分で起きたいんだけどねぇ…。

白亜

目が覚めてもすぐ寝ちゃって、

白亜

起きようにも起きれないんだよ。

颯汰

お前なぁ…。

颯汰

毎日起こしに来てやってる俺の気持ちを考えろ…。

颯汰

まいいか。

颯汰

食堂行くから、早く着替えろ。

白亜

ん。

着替え終わって

白亜

よし、行くか。

颯汰

お前着替える時間前より遅くなってないか?

白亜

そう?

白亜

あんま変わんない気がする。

颯汰

いやいやいや。

颯汰

前は5分ぐらいだったけど、

颯汰

今は10分になってる。

白亜

そっか。

白亜

て言うか、閉まる前に早く行かないと。

颯汰

そうだな。

颯汰

じゃあ行くか。

颯汰

上手かったな~!

白亜

そうか?

白亜

いつもと変わんない、地味な味だったけど。

颯汰

るせーな。

颯汰

いいだろぉ?

颯汰

言ってみたかっただけだし。

白亜

ふぅん。

壁は真っ白だと思って。

颯汰

来ちゃったか…。

颯汰

あんま実感ねぇな…。

白亜

そうだな。

白亜

俺ら初めて参加するもんな。

キキィン(甲高い音)

放送〔これより、皆様がそれぞれ担当する場所への転送を開始します。〕

颯汰

…。

白亜

…。

放送〔ご武運を〕

颯汰

白亜。

白亜

ん?

颯汰

また一緒に、食堂で飯食おうな!

白亜

…。

白亜

うん。(*^_^*)

その後、俺たちはそれぞれ戦場に送られた。

颯汰とは別々だった。

…ひどかったなぁ…。

あれは。

サイト持ち同士が各々の力を使い、

ただ言われたとおりに、

敵を殺す。

俺と戦った奴は、俺と同じで初めて戦争に参加したらしい。

勝敗は俺たちの勝ちだった。

でもちっとも嬉しくなかった。

俺に追い詰められたときのあいつの顔が、今でも夢に出てくる。

命乞いをしていた。そいつは。

俺は仕方ないと思い、目を固く閉じた。

そして。

帰ってきたとき、颯汰はいなかった。

颯汰の話を聞かされたとき、俺は絶望した。

「颯汰は死んだ」

気付いたら俺は食堂にいて、颯汰が好きだと言っていた、

たこを食べていた。

目からは涙が零れていた。

俺の口から自然に溢れた言葉。

それは、

「なんで死んだんだよ…。颯汰…。」

その日から俺は、

タコが嫌いになった。

そして。

俺は命乞いをしてきたそいつをサイトで殺した。

俺のサイトは、安楽死をさせることができる。

爪が伸びて黒くなり、それで刺した生き物は自分以外なら即死する。

痛みはなく、死んだ後は刺したところから黒い痣のような物が 相手の体を包む。

それなのに自分を刺してもなにも意味は無く、

むしろ体が病気でも何でも治る。

俺は自分のサイトが嫌いだ。

でも、まだナイフや銃を使うよりはましだ。

相手の苦しむ顔を見なくていいから。

そういえば昔、こんな話を聞いたことがある。

「施設から逃げ出した者」

俺は最初に聞いたときは逃げられるはずがないと思った。

ここの壁は壊せない。

壊せたとしても、すぐに元通りになり、 壊した奴は躾をされる。

でも、方法はある。

そいつは確か、戦場では、指が黒く、長く、鋭かったらしい。

そして、施設の奴らからはこう呼ばれていたらしい。

“死神”と

俺は、今思い出して希望を感じた。

“指が黒く、長く、鋭い。”

これは俺の能力の特徴とそっくりだった。

俺は爪だけど。

そして、その爪で刺した生き物は安楽死する。

これって、死神みたいじゃないか?

俺はこのとき心に決めた。

施設を出よう

はい!おしまい!

ごめんね!最後の方真っ暗で!

てことで!

アディオス!!!

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