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今度はprakを求める声があったので書くわ テ:なんでそんな自分を苦しめるん?作りすぎだろ 誰だよ!?(茶番始めんなし) テ:テキストだよ当たり前だろ!!
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ak
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アカウント名→. 馬鹿やん
↓自己紹介
ak
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Prologどーぞっ
学校に行くのは 勉強するためじゃなくて…
ak
mz
好きな人に合う為 でもね?
mz
kt
mz
kt
好きな人の好きな人には 俺なんか叶わないや
元気なこと、嫌 元気な仮面を被ることしか 取り柄がないんだから
勉強も料理も音楽も 運動もそれなりに出来る あの子には叶わないよ
ak
放課後、一人 俺しかいない教室に 独り言が吸い込まれる。
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ak
ak
どう返すべきか わからないから、 取り敢えず 君に嘘を吐く。
今は、気遣いも 欲しくないんだよ…
pr
ak
机に伏せていた顔を上げると 意外と真剣な顔して、 俺のことを見ていた。
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ak
ak
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ak
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ak
本気、なのかな いやダメ、俺 人を容易に信じちゃだめ…
ak
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ak
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ちょっと不機嫌になって 俺の隣の席に座って じー、と睨んでくる。 (ちょっとかわい)
ak
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ak
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まだちょっと不服そうに こっちを見ていたけど 次は俺の机の反対側に移動
ak
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ak
過去一真剣な顔で 信じちゃダメに聞こえる言葉を 俺のこと、なんにも 知らないくせに…??
…でも
ak
そんな言葉を 信じてしまう、 自分がいる
pr
ak