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この物語は設定であり、フィクションです。
この物語は、びーしぇるの死んだ過去という物語になっております。
物語系は作ったことないから何も分からないけど、ともかく頑張っているので
暖かい目でご覧下さい。
○○○○年.○月.○日
男の子が生まれた
その男の子の親は、とてもひどかった
無事出産が終わった後は男の子に向かって
「不細工」、「こんなの要らない」などの言葉を発していた
退院した後、男の子は幼いながらにして虐待を受けていた
バシッ バシッ ガンッ
男の子
母
男の子
母
バンッ!!!
母
母
男の子
母
母
バンッ バンッ!! グシャッ!! ガンッ!!
男の子
男の子
男の子
母
母
母
母
母
男の子
何年かが経った
男の子は5歳になっていた
でも、虐待はずっと続いているようだ
男の子は身体中傷だらけでボロボロになっている
男の子にはもう物心がついていて、言葉の意味がなんとなくわかるようだった
男の子は母が近づいて来るたびに、ひどく怯えている
涙目になりながら毎回言う
男の子
母
男の子
母
母
男の子
母
母
母
男の子
母
母
母
男の子
母
男の子
ガチャ
男の子
母
母
男の子
バンッ ガチャガチャ
男の子
シーン..............
男の子
男の子
男の子
男の子
男の子
男の子
通りすがりの少女
通りすがりの少女
通りすがりの少女
男の子
通りすがりの少女
男の子
男の子
通りすがりの少女
通りすがりの少女
男の子
男の子
通りすがりの少女
通りすがりの少女
通りすがりの少女
通りすがりの少女
男の子
通りすがりの少女
男の子
通りすがりの少女
男の子
通りすがりの少女
通りすがりの少女
通りすがりの少女
男の子
通りすがりの少女
通りすがりの少女
男の子
通りすがりの少女
通りすがりの少女
男の子
通りすがりの少女
男の子
男の子
通りすがりの少女
通りすがりの少女
通りすがりの少女
男の子
通りすがりの少女
びーしぇる
びーしぇる
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