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※この回では若干の性的表現が含まれております
ある日の放課後、奈緒樹達は屋上で雑談をしていた。
真田隆之
小清水奈緒樹
鈴木奏
氷堂明日香
篠村琴葉
小清水奈緒樹
鈴木奏
篠村琴葉
奏が風邪をひいて休んだ日以来、琴葉は奏だけでなく奈緒樹も敬愛していたのだった。
真田隆之
小清水奈緒樹
真田隆之
小清水奈緒樹
真田隆之
篠村琴葉
真田隆之
篠村琴葉
氷堂明日香
鈴木奏
小清水奈緒樹
真田隆之
小清水奈緒樹
真田隆之
小清水奈緒樹
篠村琴葉
鈴木奏
氷堂明日香
真田隆之
小清水奈緒樹
篠村琴葉
鈴木奏
氷堂明日香
小清水奈緒樹
小清水奈緒樹
篠村琴葉
鈴木奏
氷堂明日香
奈緒樹は一目散に逃げた。それを見て3人も無言で追いかけ始めた(逃走中かよ)。
奈緒樹はただひたすらに走り、そして3人を撒くことに成功した。
小清水奈緒樹
篠村琴葉
奈緒樹がぶつくさ独り言を呟いていると、目の前に琴葉が現れた。
小清水奈緒樹
琴葉は奈緒樹を見るや怒涛のスピードで奈緒樹目掛けてダッシュしてきた。奈緒樹は逃げ出そうとしたが足が滑ってしまい転けてしまった。
小清水奈緒樹
奈緒樹は立ち上がろうとしたが時すでに遅し、琴葉は奈緒樹を押し倒し馬乗りになったのだ。
小清水奈緒樹
篠村琴葉
琴葉は奈緒樹の口の中に自分の舌を入れ始めたのだ。
小清水奈緒樹
篠村琴葉
小清水奈緒樹
篠村琴葉
小清水奈緒樹
篠村琴葉
鈴木奏
氷堂明日香
篠村琴葉
小清水奈緒樹
ピロリン
小清水奈緒樹
その内容は「催眠は15分ほどで切れる」という旨のラインだった。これ以降、奈緒樹はしばらく隆之と口を聞かなかったという。