TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

 

 

 

 

 

 

青side

ハッ!

最悪、。

赤さんにも桃さんにもみられちゃった…

どうしよ、、

あーもう、僕の馬鹿!

とりあえず今日は寝るか、、

GOOD morning〜

そだ。今日病院行こ。

〈青さーん診察室にお入りください。

あ、呼ばれた。行こ

医者

あ、青さんですね。今日はどうなさいましたか?

あ、えっと、副作用がすごくて、、

医者

と言いますと?

吐血しちゃうんです。

医者

ッ!それは、、、

、?

医者

そうですか、、。

医者

これ以上薬を増やすと危険なのですが、。

そうですか。

医者

最近、記憶にないことを思ったりしていませんか?

あ、そういえば…

ということがありまして…。

医者

やはり…。

僕もうむりなのかなぁ、、

医者

もう少しで前世の記憶を

“すべて”

医者

思い出すはずです。

え、すべて、、?

医者

手術したいのは山々なのですが、
手術方法が見つかっておらず…
お役に立たず申し訳ないです。

いえいえ。大丈夫ですよ。

医者

そして、まだご家族には
このことはお話しされていませんか?

はい。
知っているのは、母だけです。

医者

そうですか。
わかりました。

医者

青さん、今よりひとつ上の錠剤をお渡ししますが、大丈夫でしょうか?
副作用は今まで通りです。

はい。大丈夫です。

医者

そして青さん。

医者

今のままでは、

——なりますよ?

僕なら、大丈夫、、だよね?、。『更新停止中』

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

519

コメント

3

ユーザー

1日に2本投稿お疲れ様です! 今回も最高でした!続き待ってます!!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚