主
主
主
学校終わり私はある所へ向かった
望愛
歩いている道中不安がたくさんで
今更相手をしてくれるのだろうか
そう思ってしまう自分がいた
望愛
望愛
望愛
そうして私は歩いた。
私はここに初めて頼ることにした
正直不安は沢山あるけれど
今頼らないといつ頼るのかと
思ったから思い切ってインターホンを押した
ピンポーン
○○
そう言いながらドアを開けてくれた
望愛
望愛
叔母は案の定びっくりしていた
叔母
叔母
望愛
望愛
叔母
叔母
叔母
叔母
叔母
望愛
望愛
望愛
望愛
叔母
叔母
叔母
望愛
望愛
叔母
叔母
望愛
望愛
望愛
叔母
叔母
叔母
叔母
望愛
望愛
望愛
叔母
叔母
叔母
おばがそう言ってくれて安心した
望愛
望愛
望愛
望愛
望愛
望愛
叔母
叔母
私は涙が出た… あの時手を振り払ったのに
望愛
叔母
望愛
その後私は一通り泣いたあと
明日も学校あるので
と伝えて帰った
望愛
私は空を見上げながら言った
望愛
望愛
メンバーとの顔合わせにワクワクした望愛だった
主
主