モミ
こんな話がありました
モミ
1人の女性がホテルを予約しました
ユータ
うん、何か問題があるのかな?
モミ
はい、その方はなんと赤ちゃんを連れていたのです
ユータ
それで?
モミ
しかもシングルで予約していたのです
モミ
ホテル側はチェックインの際に女性に2人分の宿泊費を請求いたしました
ユータ
2倍払わされたんだ
モミ
知りませんがツイン料金でしょうね
ユータ
2倍じゃないんだ
モミ
おそらく、知りませんが
モミ
どう思われますか?
ユータ
うーん、大目に見てほしいところだけどね
モミ
もちろん女性は抗議しました
ユータ
それでどうなったの?
モミ
結果は分かりません
モミ
どちらの言い分が正しいと思いますか?
ユータ
どっちも正しいんじゃない?
ユータ
間違っているように聞こえないよ
モミ
私はホテル側ですね
ユータ
どうして?
モミ
もちろん、2人宿泊するのですから2人分請求するのが筋です
ユータ
でもかわいそうじゃない?
モミ
えぇ、ですが感情は関係ありません
モミ
どちらの理屈が通っているかです
ユータ
それはそうだ
モミ
私が女性の立場だったら、2人分で予約を取ります
モミ
なぜなら数字が正しいからです
ユータ
らしいね、想像つくよ
モミ
女性を批判しているのではありません
ユータ
そうなの?
モミ
はい、もし、赤ん坊の分を節約できたとしても、私は余計なことを考えてしまいます
モミ
何歳までは許容されるのかとか、アメニティが足りないとか
モミ
本当にどうで良いことに理屈をつけないといけません
ユータ
そうかな?
モミ
私の場合はですよ
モミ
それよりも数字で数えた方がよっぽど分かりやすいのです
ユータ
結構、レアな考え方だと思うけど
モミ
数字という正義の方が遥かに大事です






