TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

妖怪死神君2

一覧ページ

「妖怪死神君2」のメインビジュアル

妖怪死神君2

1 - 妖怪死神君2

2019年04月14日

シェアするシェアする
報告する

死神君

び、ビルが折れた?!

死神君

なぜだ

愛花

そういえばなんでこんな妖怪が現れるの?いきなり

愛花

おかしくない?

死神君

昨日から地獄がめちゃくちゃになってしまって

死神君

洋風の妖怪にやられてしまったんだ、いわゆる悪魔と言われている、その主犯者がルシファーと言われているやつだ!

愛花

ルシファーってゲームとかにあるやつじゃん

死神君

そうだ!

愛花

じゃあめちゃ強いじゃん

死神君

ああ

死神君

僕は上級悪魔だが勝てない、やつは極上級悪魔だからな

愛花

こ、こわ

死神君

まぁな

ドーーーン!!

死神君

来た!

愛花

まじかよ

赤鬼

ふっふふふ、死神よお前はもう死ぬ俺のおかげでな

死神君

なに!

赤鬼

死ね!俺の金棒で粉々だ!

死神君

うわっ!

金棒で道路が粉々になった

死神君

な、なに

死神君

魂棒!

死神君

おおおぉ!!!

赤鬼

ぐぁぁあ

魂棒が赤鬼の腹を貫通した、赤鬼は魂になった

死神君

よし、

愛花

ふぅよかった

つづく

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚