宮舘side
あれから1週間くらい経った後、 俺は蓮と一緒に新居に来ていた。
宮舘涼太
すごい広い…
目黒蓮
やっぱり涼太と2人で住むならこれくらい広くないとね。笑
宮舘涼太
でもさすがに広すぎない、?笑
目黒蓮
狭いよりかは全然良いでしょ?笑
宮舘涼太
まぁそれは確かに…
宮舘涼太
これからここで蓮と暮らすんだよね、
目黒蓮
涼太すごい嬉しそうじゃん、可愛い、笑
宮舘涼太
だって、ずっと一緒に住みたかったから…//
目黒蓮
もう何なの、マジで…
目黒蓮
可愛すぎて心臓保たないわ、笑
宮舘涼太
可愛くないってば…笑
目黒蓮
ふはっ、笑
目黒蓮
じゃあとりあえず家具買いに行こっか、笑
宮舘涼太
え、今から?
目黒蓮
もちろん。その為に休み取って貰ったんだし、笑
宮舘涼太
あ、だから休みが被ってたのか…笑
目黒蓮
ほら、俺運転するから、行くよ。笑
宮舘涼太
はぁい、笑
こうして2人で家具を買いに行くことに。
蓮に車を運転して貰って約30分、 都内のショッピングモールに着いた。
目黒蓮
じゃあまずはソファとかベッド買わないとだよね、
目黒蓮
どんなやつが良いとかある?
宮舘涼太
ん〜、部屋の雰囲気を考えたらシンプルなものの方が良いかな、
目黒蓮
やっぱそうだよね、そうしよっか。笑
2人でお値段以上のあのお店に行ってソファとベッドを購入。
目黒蓮
すみません、男2人でも一緒に寝られるようなベッドあります?
宮舘涼太
ちょっと蓮っ、!///
蓮がベッド買う時にそんな事を平気で 言うからさすがに焦っちゃった。笑
その後も色んな家具とかインテリアを買って 新居に帰宅。
目黒side
目黒蓮
マジで良い買い物出来たね。
宮舘涼太
うん、だけど俺本当にお金出さなくて良かったの、?
目黒蓮
前にも言ったけど涼太は1円も出さなくて良いの、笑
目黒蓮
その代わり俺に癒しと愛情をくれればそれで満足だし。笑
宮舘涼太
…蓮、
すると突然涼太に名前を呼ばれた。
目黒蓮
ん、どしたの?
宮舘涼太
…蓮、大好き、//(チュッ
目黒蓮
…っ、!?///
涼太がちょっと背伸びをして 俺にキスをした。
宮舘涼太
俺、蓮が彼氏でいてくれて幸せです。//
目黒蓮
…はぁ〜……
宮舘涼太
…え、蓮、大丈夫、?
目黒蓮
……って、
宮舘涼太
ん、何?
目黒蓮
マジ可愛すぎるって…
目黒蓮
涼太、俺もう我慢出来ない。
涼太があまりに可愛すぎて耐えられなくなった俺は涼太をお姫様抱っこで今日買ったばかりの新しいベッドへ。
宮舘涼太
ひゃっ、ちょっと…!///
目黒蓮
これからたくさん可愛がってあげる。♡
目黒蓮
涼太いつからそんなエロい誘い方覚えたの、?笑
宮舘涼太
ちが、知らないもん…///
目黒蓮
じゃあ俺と付き合ってからえっちな涼太になっちゃったんだ?笑
宮舘涼太
っ…///
目黒蓮
そんな緊張しなくてもこれから涼太が満足するまでいっぱい気持ち良くしてあげる。笑
宮舘涼太
…はやくして、?///
目黒蓮
っ…もう無理、優しく出来ないかも。笑
涼太に煽られた俺は理性なんかあっという間に飛ばして夢中で涼太を求め続けた。
目黒蓮
ほら、ここ弱いんでしょ?笑
目黒蓮
(中に指を入れ激しく擦り
宮舘涼太
ぁあっ…や、だめっ、♡///
目黒蓮
だめじゃなくてもっとって顔してる。笑
宮舘涼太
あぁんっ、ぁああっ…♡///(ビクビクッ
目黒蓮
ふは、快感で体ビクビクしてる、笑
目黒蓮
もっといっぱいイこうね?♡
宮舘涼太
れんっ、れんっ…♡///
目黒蓮
可愛すぎ…涼太、愛してる…//
目黒蓮
(涼太の中で何度も激しく突き上げ続けて
宮舘涼太
ぁ゛ああっ…〜〜♡///(ビクンッ
快感でとろっとろになって喘ぎ続ける涼太は色気が半端なくて、体力とか考えずに俺は空が明るくなるまで愛し続けた。