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フォロ失
人を☆☆☆のは犯罪ですよーエトちゃん
もふ
もふ
えと
もふ
えと
えと
えと
もふ
うちは四人家族だ でも本当は6人家族になるはずだった
妹は双子の予定が、酷い難産で1人が流産。母親もその時の負担が酷くて亡くなってしまった
今は高齢の婆ちゃんと親父、そして、 妹のえとと俺で暮らしている
えとは小さい頃から周りに迷惑ばかりかけていた。
そしてよく婆ちゃんと衝突していた
るな
えと
えと
るな
もふ
もふ
るな
もふ
えと
えと
父はというと、我関せずといった感じで、
俺も、仲直りさせようとしたが、無駄だった
そして
二人の仲は 望まない形で 修復される
婆ちゃんの認知症が酷くなった
そして婆ちゃんはえとの事をのあとい思うようになる
えと
るな
えと
えとは怒っていたが時期に諦めた
その頃からだえとの様子がおかしくなったのは……
もふ
るな
えと
えと
るな
俺はその現場を見て、黙然とした
もふ
えと
えと
もふ
えとは婆ちゃんだけでなく、俺や親父にも「自分はのあだ」と言ってくる
えととして接触する時もあるが、 のあとして接触する時もある
俺は最初、えとが演技しているのかと思い、それに合わせていた
だけどそれが、確信へと変わる出来事が起こる
シヴァ
シヴァ
もふ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
もふ
シヴァ
シヴァ
もふ
シヴァ
そして俺はその事を親父に言った
親父は明日、担任の先生に確認するといった
そして俺は夜中親父に呼び出された
たっつん
もふ
たっつん
たっつん
もふ
たっつん
もふ
もふ
どぬく先生
診断結果は解離性同一障害の可能性がある。簡単に言えば
二重人格
幼少期の過剰のストレス等が原因でえとは自分の中に「のあ」という人格を作ってしまった
お互いの存在は理解しているようだ
だけどえとはのあでいる時の、 のあはえとでいる時の記憶は曖昧だと言う
俺と親父は後悔した
そして俺は…えとを……のあを…守っていくことを決心した
そして時が経ち、 俺は社会人、えとは高校生になった
その頃にはえとが二重人格ということは学校や地域に広がっていた
俺はえとに質問されたときがある
えと
もふ
えと
もふ
俺は迷った
そして
もふ
といった
えと
えと
もふ
もふ
えと
最近、のあでいることが多いのはこの事が原因なんだな
もふ
もふ
るな
えと
たっつん
えと
もふ
えと
えと(のあ)
えと(のあ)
えと(のあ)
父と祖母は頭に血が上って暴言を言ってたが、俺はのあの味方をした
のあが初めて父と祖母と喧嘩した
何が起こってるのかわからないまま次の日を迎えた
もふ
えと
「おはよう」というのはえとで、 「おはようございます」というのはのあだ
もふ
えと
もふ
このままでは親父は仕事に遅刻してしまう、…俺は急いで親父を起こしに行った
寝室を開けようとしたら
えと
もふ
えとの声が聞こえた
もふ
えと
そこには血まみれの祖母がいた
もふ
もふ
えと
扉を開けた瞬間俺は絶望した
もふ
そこには祖母と同じく血まみれになった父親がいた
えと
いつの間にかえとがいた
俺は警察に連絡した
そしてえとが捕まった
えとの部屋から返り血のついた服と、 兇器であろう包丁が見つかったからだ
うり
医者やクラスメイト、知人の証言があり
えとは解離性同一障害の心神喪失状態だと判断された
俺とえとは今は二人で住んでいる
周りの風当たりは強くなったが、俺は あの時の決心だけは曲げないと心に決めていた
えと
もふ
時が経ち、えとも元気を取り戻してきた頃、
あの日以降、えとは心配性になったのか、定期的に同じ質問をしてくるようになった
えと
もふ
えと
あの日以降… 俺は
のあに会っていない
ヌッシ
霊
ヌッシ
霊
ヌッシ
霊
ヌッシ
ヌッシ
霊
ヌッシ
ヌッシ
霊
ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ
最後までご視聴、 ありがとうございました