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ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ばたっ
もう1人の俺ッ☆
もう1人の俺ッ☆
もう1人の俺ッ☆
もう1人の俺ッ☆
もう1人の俺ッ☆
しばらくして
緑谷)ただいまぁ
緑谷出久
爆豪勝己
そこには汗びっしょりの爆豪勝己が
緑谷出久
緑谷出久
1人じゃ起き上がることも困難そうなかっちゃんに
僕はそっと近づいて少し体勢を起こしてあげた
爆豪勝己
ピピピピッ
39.8℃
緑谷出久
爆豪勝己
緑谷出久
まともに喋ることもできないかっちゃんを見て
僕はまるで夢か現実か半信半疑のように看病している
なんなら「俺ァ、病人じゃねぇ!」と
叫んで欲しいくらいだ
緑谷出久
爆豪勝己
緑谷出久
緑谷出久
医者から渡された薬は解熱剤とはいえ、
坐薬だった
でもかっちゃんの熱を少しでも下げてあげたいと
心の底から思った
緑谷出久
緑谷出久
昨日はほぼ仰向けで寝ることがなかったかっちゃんが
ずっと仰向けで寝てる
それはよほど辛いと感じた
僕が代わってあげたいくらいに
爆豪勝己
緑谷出久
緑谷出久
緑谷出久
掛け布団をずらして膝を曲げさせた
横にした体の前側を布団で隠して
一言かけてからズボンを脱がす
かっちゃんはされるがままだったけど
パンツに手をかけた時
状況を少しは把握したようだった
爆豪勝己
緑谷出久
かっちゃんは腕を背後に持ってきて
少しウロウロする
その時僕の手と触れた
緑谷出久
どうすればいいんだろう
早く治してあげたい。それが僕の願いだった
そして自分の無力さに気づいて
僕はもう半泣き状態
緑谷出久
弱々しいかっちゃんの抵抗を見ると
僕は思わず温かい水が目から顎まで垂れてくる
緑谷出久
緑谷出久
爆豪勝己
かっちゃんの手は必死に
僕の手を押し返そうとしているようだったが
全然力が入っていない
緑谷出久
緑谷出久
緑谷出久
爆豪勝己
爆豪勝己
爆豪勝己
緑谷出久
緑谷出久
緑谷出久
爆豪勝己
ナードごときに尻触られて…
なんも反応する必要ねぇのに…
なんで、、
昨日の夜のことなんか覚えてないくせに…
テメェが全部悪い
下半身触られるだけでも反応しちまう…
そんな状況でもねぇのに
爆豪勝己
緑谷出久
緑谷出久
爆豪勝己
そうだよ
それが正しい
大人でも子供でも
病人に「どうやったら治る?」
って聞いて
治ったら誰も苦労しない
緑谷出久
2、3分沈黙が続き、かっちゃんは何かしたそうだ
爆豪勝己
出久がずっと俺のそばにいる
隣で椅子に座って様子見てる
爆豪勝己
爆豪勝己
爆豪勝己
緑谷出久
緑谷出久
僕はかっちゃんに汗がついた布団を
違うものに変えてあげようと布団をめくった
その時気づいた
緑谷出久
かっちゃんが自分のを触ろうとしてる
まて、昨日僕酔っ払って…?
緑谷出久
そうだ、思い出した
昨日…
緑谷出久
ビクッ
緑谷出久
緑谷出久
緑谷出久
緑谷出久
爆豪勝己
緑谷出久
爆豪勝己
きっと昨日の事思い出してるんだ…
悪いことしちゃったなと反省しながら
かっちゃんと一緒にベットに入った
爆豪勝己
爆豪勝己
触)
緑谷出久
爆豪勝己
緑谷出久
爆豪勝己
爆豪勝己
爆豪勝己
爆豪勝己
ビュルルル♡
緑谷出久
緑谷出久
爆豪勝己
爆豪勝己
爆豪勝己
緑谷出久
君はいつも反対のことを言う
爆豪勝己
緑谷出久
もしかして…
かっちゃんが掛けられた個性
緑谷出久
ちょっと意地悪したくなった
緑谷出久
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
もう1人の俺ッ☆
ぬし
もう1人の俺ッ☆
もう1人の俺ッ☆
コメント
15件
続き見たいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
かっちゃんのどろどろ最高だろッッ☆!?!?!?