aen
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ヒロside
ヒロ
来た気がしたんだけど、、)
ヒロ
じゃぱぱ
ゆあん
なおきり
ヒロ
ゆあん
うりさんに会いたくなってしまったので マッスル寮に行くことにした。 ゲームの約束が入っていたので どうしてもうりさんを優先できなかった
少しお腹も空いたので食堂に寄ることにした。
ヒロ
ヒロ
ヒロ
シヴァ
うり
シヴァ
うり
シヴァうり
ベランダに2人の姿があった。 きっとお酒を飲んでいる。少し顔が赤く 腑抜けた顔をしていた。 可愛いけどすごく楽しそうで どうしても妬けてしまう。
ヒロ
変に強がってしまい声をかけずに部屋に戻ってしまった。
ヒロ
後から後悔が押し寄せてきた。
シヴァさんならきっとわかってくれた。 でも自分のプライドが邪魔をしてしまい話しかけることができなかった。
モヤモヤしながら部屋へと戻り ベットへと倒れ込む。 そして気づかないうちに眠りについてしまった。
ヒロ
ヒロ
ヒロ
えと
えと
ヒロ
ヒロ
別に喧嘩をしたわけでもないのに 顔を合わせるのが少しきまずい 変に緊張して足が少し震える、。
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
じゃぱぱ
なおきり
のあ
みんな
食堂の席はうりさんと隣。 なぜか緊張して落ち着いてゆっくり ご飯を食べることができない
ヒロ
ヒロ
そんなことに気を取られていると 手に持っていたスプーンを落としてしまった。
ヒロ
ヒロ
ヒロ
うり
ヒロ
異様にうりさんが冷たい 急に涙が押し寄せてきそうになる
なおきり
シヴァ
えと
ヒロ
ヒロ
ゆあん
たっつん
みんな
みんなが和ませてくれたおかげで なんとか出ずに済んだ。 でもこの場から一刻も早く離れたい。 うりさんに何かしたのなら謝りたい。
冷められたくない。 捨てられたくない。嫌われたくない。
僕はきっと依存している。 うりさんがいないとだめなんだ。 うりさんじゃないとだめなんだ。
ヒロ
ヒロ
ヒロ
うり