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あらすじ 異世界に行ったら死にかけたよ なんか案内してくれるらしいね
あっちゃくろ
あっちゃくろ
あっちゃくろ
あっちゃくろ
あっちゃくろ
あっちゃくろ
この話に戦争賛美・政治的意図はございません
旧国出ます
やばい言葉でるかも
それでもいいなら、生ぬるい目でお読みください
日本とロドンは、森を抜けて街の中を歩いていた。
日本
ロドン
日本
ロドン
日本
ロドン
ロドン
ロドン
日本
ロドン
ロドン
ロドン
ロドン
ロドン
日本
日本
ロドン
ロドン
ロドン
ロドン
ロドン
ロドン
日本
ロドン
ロドン
日本
ロドン
ロドン
ロドン
日本
ロドン
日本
しばらく歩いていると、とある大きな建物の前でロドンは立ち止まった。 周りの建物よりも古い造りになっているのに、新しく建てられた雰囲気があった。
ロドン
ロドン
日本
二人は建物の中へ入った。
日本 ・・・正直、引いた。
日本
ロドン
日本
左側にある階段をのぼると、大きな扉があった。
ロドン
ロドン
ロドン
日本
ロドンは簡単にドアを開けた。
廊下がまっすぐ続いている。 右側に沢山ドアが付いていた。
ロドンはズカズカ進むと、ある部屋の前で止まった。
ロドン
ロドン
日本
日本
日本
ロドン
???
中からはしっかりとした声が聞こえてきた。
ロドン
???
ロドン
???
ロドン
???
ロドン
日本
中にはドアで対応した人の他に、もう1人国がいた。
???
???2
ロドン
日本
???
???2
ベルと名乗った国は、ドイツの顔をしていて ローマと名乗った国はイタリアの顔をしていた
ただ、ベルは右目の白い部分が黒く染まり、背中には漆黒の 大きな翼があった。
ローマは、なんだか弱そうな、強そうな雰囲気が混ざっていた。
ロドン
ロドン
〜続きます〜
あっちゃくろ
あっちゃくろ
あっちゃくろ
あっちゃくろ
あっちゃくろ
あっちゃくろ
あっちゃくろ