コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主
主
四季刻歌
主
主
凛視点、凛の心情や伝えたいこと
冴視点、冴の心情や伝えたいこと
二人の思い
凛
冴
スタート
何時か見た影法師
幼い冴
幼い凛
遠い遠い日の思い出は
幼い凛
幼い冴
春が過ぎ夏が来る
幼い冴
幼い凛
刻は止まることなく
凛
わかってたはずだったのに
幼い冴
どうしても記憶から消せずに
あの日から止まったままの
凛
俺の中の時計
冴
冴
いつか、夢が、終わるのならば
凛
凛
凛
すべて、すべて、無駄だというの?
凛
凛
凛
時は、進み、戻りはしない
冴
冴
冴
きっと、永遠に、孤独なのでしょう
冴
冴
君の世界の時は
冴
俺には少し早すぎて
冴
秋も過ぎ冬が来て
冴
季節は移ろいでく
冴
掴んでた筈だったのに
冴
また一つ一つと消えていく
冴
いつか来る、別れのことは
冴
冴
分かりきってた事で
幼い凛
幼い冴
あの日、見せた、君の笑顔は
冴
今日は、今日は、どこにもないの
冴
当たり前の幸せでさえ
冴
俺の前で消えてしまうの?
幼い冴
「俺は、君を、一人にしない」
幼い冴
あの日、ここで約束したの
幼い冴
もしも、時を止められたなら
冴
決して二度と、進まないでと
幼い冴
監督
幼い冴
監督
世界、刻に、切り離された
幼い冴
幼い冴
一人、俺、まだ出来ること
幼い冴
何度、季節、変わるとしても
幼い冴
枯れる日まで走り続けて
フランス対スペイン戦
凛
君に、君に、届くのならば
冴
明日に、明日に、響いておくれ
冴
凛
「ずっと、君の、そばに居たい」と
凛
冴
風に乗せて遥か彼方へ