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この頃もう、寒い冬になってしまった。そのうえ、1人の女子校生がいじめを受けていた。いじめっ子3人は恐ろしい奴ら。その子はいじめっ子達にここに来いとその子は行った。

愛楽

あの、なんですか?

優奈

とぼけんな!昨日のこと忘れてないでしょうね?

愛楽

昨日のことって、、、

もう忘れてんの?あんたが昨日、私達にこっそり死ねとか、消えろ、お前らが悪いとか、言ってたでしょ笑

優奈

どうしてこんな私達に言うのよ!あんたが悪いのよ?

愛楽

そっそんなこと言ってないよ

春奈

じゃあ昨日なんて言ったんだよ

愛楽

だから何も言ってません!

優奈

は?何こいつ。もう行くわよ?!

春奈

いいの?掘っておいて。

いいよ。いつか見返しすればいい

愛楽

(私そんなこと言ってない。どうしてうたがうのよ)

愛楽

(見返しって私に何するんだろう。怖いな。これからどうしよう)

愛楽

お母さん。もう私いや、どうしてあんな奴らに、、、

お母さん

またいじめのこと?

愛楽

うん

愛楽

どうしてお母さんも助けてくれないの?

お母さん

何言ってるのよ

お母さん

あなたなら行けるって

お母さん

約束したじゃない

愛楽

約束って、、、、、、

お母さん

覚えてない?

愛楽

、、、

お母さん

まぁ無理には聞かないわ

お母さん

いじめって今は結構エスカレートしてるの?

愛楽

うん。それでね、私は転校したいって話がしたいんだけど、、、

お母さん

無理無理。あなたはずっと前からいじめられてる。そんな私は泣きそうよ。でも転校はさすがに、、、

愛楽

そうね。いきなりは無理よね。でもやっぱり私はもう嫌なの

お母さん

んー。そんな事言われても。もうちょっと頑張って見なさい。

愛楽

分かった😢

学校

優奈

あら、また来たの?か弱い愛楽ちゃーん?!笑

もう来なくていいんだよー?

春奈

キモイ。こっち来んな

愛楽

そうだよ!私はか弱い!だから何よ!?

何こいつ〜。いきなり大声出しちゃってー?笑

春奈

うちらになんか文句でもあんの?

愛楽

山ほどあるわ、、、

優奈

は?文句を言ってどうすんの〜?

愛楽

今ゆうからね?キモイ死ね消えろお前らが悪い。死ね死ね死ね死ね!

愛楽

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

優奈

今なんて言ったのよ!

ちょ、優奈落ち着け

春奈

私達にそんなこと言っていいとでも思うの?

愛楽

このゴミクズどもが

優奈

、、、、、、

春奈

、、、、、、

、、、、、、

愛楽

なんでいつも私をいじめるの?

優奈

、、、あんたみたいなビンボーに分からないことがあるからよ

でも教えるわけないわよ?

愛楽

何よ、教えてもらえなくたって分かるから!泣

春奈

なんだよまじで、、、

5分後

愛楽

言ったわ、言ってやった!

お母さん

良かったわね?!

愛楽

でも、また何かされたら、、、

お母さん

だっ大丈夫よ、、、

愛楽

そうよね

愛楽

(なんかお母さんの様子がおかしい)

その次の日学校に行ったあいらはなんと、お母さんに階段から落とされてケガをした。骨折をしてしまった。今は酷い状態で、あいらはお母さんに お母さん? そう言い、

悲しんだ。だってお母さんにケガをされたから。ただ、

その時からいじめはもうされなかった、、、

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