プロセカのダイナミックなプリキュア登場！

とある夏の日....

映像を見て....

手下「ほら､どうですか？ね？このようにプリキュアを徹底的に調べあげて何とか弱点を見つけだそうとえーと現在鋭意努力してる最中でありますね!」

手下「あえー､さっきより弱点を発見し､諸問題を解決すれば今後の明るい展開が開けると思います」

手下「(無視かよ.....)」

手下「あっいや....あの､その....何がありなんでしょう？」

手下「が､が､が､......」

手下「なんだよ､ガマオ､ガマオって.....」

みんなは夏祭りに向けて準備をしていた｡

妖精達も絵を書いていた｡

ちなみにイラスト担当は 一歌､奏､えむ､咲希､みのりの5人｡ そして料理担当は志歩､杏､こはねの3人である｡ 男子組はバイトや練習で忙しくなっていた｡

そしてみんなで志歩と杏が作った､かき氷を食べる事にした｡

咲希みのり「美味しーほっぺたが落ちちゃうよ～」

杏と遥は氷が盗まれたと言い駆けつけることにした｡

工場長「あいにくうちも品切れでね....次に氷ができるのは夕方なんだ」

次に回っても品切れで次もだめでいた｡

咲希みのり志歩えむ一歌奏こはね「こんにちは!」

奏遥えむ一歌「はい!/わかった」

みのりこはね咲希「はいっ!」

男子組＆ミク達「俺たち/僕達に任せてください!」

男子組「」ｺｸｯ

夏祭り当日.....

遥みのりこはね「さぁさぁよってらっしゃい!」

奏えむ一歌「美味しいですよ!」

子供たちと大人達が駆けつける中....

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ガマオくん「お祭りだって言うから店を出したのに全然売れねぇじゃねーか!」

敵はカエル男になっていた｡

ガマオくん「面白くねぇ.....!」

志歩達「え！？」

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走り止まり.....

ガマオくん「ちょうどいいところに来たな!お面が売れねぇから食いもんも買えねぇし腹ぺこなんだよ!!ミクロボを手に入れて腹いっぱい食うのも食うのもいいか!さぁ､お面を買うか!ミクロボを渡すかどっちかにしろ!」

ガマオくん「なんだとー！」

神高男子＆志歩達「星乃!/星乃さん!/一歌ちゃん!/一歌/いっちゃん!」

妖精＆一歌達「スライド(変身!)」 妖精＆一歌達「フリック!(ラスト!)」

全員『セカイ!プリキュア!』

ガマオくん「ちぇっ､めんどくせえな.....」

アキラメーダイ「アキラメーー!!」

全員「!?」

スカイビビットスター『うわぁぁぁ!』

フェニックスハムスター『フッ！』

クローバーホワイトフェニックスハムスター『はぁぁぁぁぁ!!(蹴る)』

アキラメーダイ『アキラメーー!』 女子軍『きゃあああああ！！』

ドガーーーーン！！

アキラメーダイ『アキラメーー!』

クローバー類彰人冬弥『はぁぁぁ ぁぁぁぁ！！』

ガマオくん「けっ､ミクロボを出さねぇともっと暴れさせるぞ!」

ガマオくん「うるせぇ､こっちは腹減ってムカムカしてんだ､朝から氷1個しか食ってないんだよ!」

ガマオくん「はあ！？あんな氷の塊ぐらいで､ガタガタ言うなよ!」

ステラホワイト「うわぁ！！」

ガマオくん「待て!」

彰人類ハムスター「行かせない!」

ハムスター彰人「邪魔するな！！！/しないで！！！」

ガマオくん「うるせぇーー！」

ガマオくんの舌を蹴る

冬弥クローバーホワイト「はぁぁぁぁぁ!!」

ガマオくん「なんだよ､たかが､お祭りごときでムキになるじゃねーよ!」

アシラメーダイ「ｶｶﾞﾔｸ....ｵﾓｲﾐﾂｹﾀ....」

ガマオくん「ヤバっ!」

お面は元通りにして...

全員『うん!』

志歩杏『なんか言った？』

志歩杏『えーーーっ!?30人前!?あっ､はいっすぐに💦』

お祭りは成功したのであった｡ そして､お祭りで稼いだお金は部費として払ったのであった｡