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愛菜（あいな）
はっ！忘れてた！早く行かないと
愛菜（あいな）
あのさ聞きたいんだけどさ？
凛（りん）
何？
愛菜（あいな）
なんで幼い頃いじめて来たの？
凛（りん）
それは、あんたが、あんたが可愛すぎるんだよ！
私はずっと愛菜を見守っていたけど
みんなにチヤホヤされてて悔しかった
私はずっと愛菜を見守っていたけど
みんなにチヤホヤされてて悔しかった
凛（りん）
それで、それで、(இᾥஇ`｡)
愛菜（あいな）
ごめんね
愛菜（あいな）
私は凛が可愛いと思うよ！
葉流記（はるき）
ﾄｺﾄｺ
葉流記（はるき）
ん？凛！？なんで泣いてんだ！？
凛（りん）
（これはチャンスだ）
凛（りん）
あのね！愛菜がね、殴ってきたの！
葉流記（はるき）
、、、
葉流記（はるき）
凛、、、
凛（りん）
ん？（もしかして引っかかった？）
葉流記（はるき）
嘘つくのやめな？
葉流記（はるき）
僕は嘘ついていない愛菜が好きだ
愛菜と凛
え？
凛（りん）
う、嘘
葉流記（はるき）
最初から聞いてたけど凛、そういうやつだったんだな
もう僕は凛のことを信用できない
もう僕は凛のことを信用できない
愛菜（あいな）
葉流記くん？
私のこと好きなの？
嬉しいな！
私のこと好きなの？
嬉しいな！
葉流記（はるき）
え？あれ？僕言っちゃった？
愛菜（あいな）
言っちゃってるよ！
凛（りん）
ここでイチャイチャしないで！
愛菜（あいな）
ごめんね
葉流記（はるき）
後で屋上来れないか？
愛菜（あいな）
来れるよ！
葉流記（はるき）
来てくれない？
さて！ここまで！ 次回最終話！ ハッピーエンドに！？ でお会いしましょう！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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