そして、今日も学校が終わっていった。
じゃぱぱ
ゆあん
するとゆあんが帰ろうと誘ってきた。
けど、
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあんは笑っていた
俺は別に用事がある訳じゃない。ただ、一人でいたいと思っただけ
たっつんにもまた断っておかないとな…
じゃぱぱ
最近は外が冷たいのか、周りの人達はマフラーとか
寒さを凌げる防寒着を持っている。
俺も一応マフラーを持っているからかけている。
そしてそのまま帰っていると、
じゃぱぱ
なぜか俺は公園の方を見ていた
じゃぱぱ
じゃぱぱ
それもクッキーのイラストが入っているもののハンカチ
…辺りを見たが、探している人が見つからない
じゃぱぱ
俺はそのハンカチを手にしたその瞬間
「す、すいません!!」
突如後ろから声が聞こえてきた
振り返ってみると、そこにはピンク髪の少女がいた。
のあ
彼女はさっきまで走っていたのか 息がまだ整っていない
じゃぱぱ
のあ
そしてだいぶ楽になったのか、彼女はお礼を言ってきた
じゃぱぱ
のあ
ん?初めて…? いやいや、そんなわけがない
じゃぱぱ
そして俺は彼女に有無を言わせず、そのまま走っていった。
彼女が何か言っていたような気がするが、気のせいだろうと思う
じゃぱぱ
お母さんの靴とお父さんの靴ないみたいだし、まだ帰ってきてないのか
じゃぱぱ
じゃぱぱ
俺はそのまま横になった。
そして、俺はあのピンク髪の少女についても考えてみた
じゃぱぱ
ゆあんくんも「転校生が来る」て騒いでたし、ていうかなんでゆあんは知ってるんだ
まぁ、どうだっていいけど
じゃぱぱ
そして俺は机と目を合わせた。
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