ロボロ
起きた瞬間枕元でジリリリリッと時計がなる
今の時間は6:30だ
今日は新しい学校に通う
俺は遅刻しないように準備し起きたが
…
二度寝をしてしまった
だから俺は鞄をもち部屋を出た
俺は急いでいってきますと自分以外誰もいない家に言った
そしてそそくさと家を出た
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
俺は案の定遅れてやってきた
すみませーんと、自分の席に座った
俺は相当目立っていたであろう
???
ロボロ
???
そう知らない人が、舞台から俺の方までまるで蝶かのように飛んでやってきた
ロボロ
???
グルッペン
グルッペン
ロボロ
この人は生徒会長を名乗る方で、顔もだいぶ整っている
多分モテるだろう
だから女子がが見てるのかと確信した。
グルッペン
グルッペン
グルッペン
ロボロ
ロボロ
ロボロ
グルッペン
ロボロ
???
そのひとは気配がなかった。
ポンッと俺の肩に手を置かれる
グルッペン
???
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
そう俺が言うとグルッペン彡と赤色の人は周りを見渡し
大丈夫だと俺を体育館から連れ出した
ひとらんらん
ひとらんらん
グルッペン
ひとらんらん
NEXT ⇒ 1000 よろしくお願いします🍀
コメント
3件
神!😇✨💕 尊い(◜¬◝ )
へっへっへ1000いいねまで押しちゃった((((続き待ってます))))