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家にて、、。
私はぼーっとしてた。
あこ
たお
あこ
たお
たお
あこ
あこ
あこ
あこ
たお
あこ
あこ
たお
たお
あこ
あこ
あこ
私はカルマ君とバイバイしてからもずっとドキドキし続けていた。
、、次の日。
あこ
カルマ
あこ
あこ
カルマ
あこ
聞けないよー!!////
あこ
カルマ
あこ
カルマ
カルマ
あこ
あこ
あこ
あこ
あこ
あこ
カルマ
カルマ
あこ
カルマ
あこ
あこ
あこ
あこ
あこ
カルマ
カルマ
あこ
まさか、、
あこ
あこ
カルマ
あこ
カルマ
カルマ
カルマ
、、やばー、、。
あこ
家に帰りお姉ちゃんの鎖骨を見てみる。
あこ
同じ三角の傷。
少し赤くなっていて、
何というか、
とても色っぽかった。
あこ
あこ
あこ
あこ
なんか寂しい。
ヤキモチとか認めたくないけど、
ヤキモチ妬いてる、、。
理科室にて、、。
あこ
ここみ
あこ
ここみ
ここみ
ここみ
ここみ
あこ
あこ
あこ
私は誰もいない理科室で倒れてしまった。
担任
担任
担任
カルマ
カルマ
カルマ
カルマ
担任
担任
クラスがざわめく中、
カルマは教室を出た。