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○○
今私の目の前にIZ*ONEがいる。
数分前
○○
IZ*ONEとtwiceの限定グッズが
買えたまじで嬉しい。
買えたまじで嬉しい。
○○
早く家帰って見よう
IZ*ONE
あの、すいません。
○○
はい？ってIZ*ONE様！？
IZ*ONE
しっ 声がでかい
○○
すいません！
○○
でもなんで？
ウンビ
説明は後で。まず車に乗って。
○○
分かりました？
twice
ちょっと待った！
○○
え！twice様！？
twice
しっ 声がでかい
○○
あっごめんなさい！
IZ*ONE
ちょっと、この子をマネージャーにするのは、うちよ。
twice
何言ってるの。この子は、うちの
マネージャーになってもらうわ。
マネージャーになってもらうわ。
○○
あの、状況が読めないのですが？
IZ*ONE
あ！ごめんなさい！
IZ*ONE
実は、貴方にマネージャーに
なってもらいたいの！
なってもらいたいの！
○○
な、何で私が！？
twice
貴方は真面目だしかわいいし運動神経も良いしまさにぴったりなんだよ。
○○
な、何でそんなに
知っているんですか？
知っているんですか？
IZ*ONE
ちょっと調べさせて
貰ったからだよ。
貰ったからだよ。
○○
は、はぁ？でなぜ、お二組が？
twice
貴方がとてもいいからよ。
IZ*ONE
それで私達が喧嘩して
いるってことだよ。
いるってことだよ。
○○
あの、だったらもうお二組の
マネージャーになるのは
どうでしょう?
マネージャーになるのは
どうでしょう?
IZ*ONE
それいいかも。→
twice
でもいいの？
○○
はい別に良いですよ
IZ*ONE
やったー！これからよろしくね。
twice
これからよろしくね!
○○
はい！よろしくおねがいします。
IZ*ONE
早速、ニュースに出てるね。
○○
あの！じゃあ連絡先教えて下さい
IZ*ONE
いいよ
twice
いいよ。
○○
あの!
宿舎を教えてください
宿舎を教えてください
IZ*ONE
いいよ
twice
私達は1ヶ月間何もないから
そっちの宿舎に泊まればいいけど
そっちの宿舎に泊まればいいけど
○○
分かりました。
IZ*ONE
じゃあおいで
○○
はい
IZ*ONE
あ、タメ口で良いよ
○○
分かりました。あっ
わかった。
わかった。
IZ*ONE
はは、かわいい。じゃあ行こっか
○○
はい
○○
いかがだったでしょうか。
IZ*ONE
また、次の話へ、どうぞ。
○○
あ、バイバイ。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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