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さぁ、1話!
どうぞ!

校舎の見取り図(適当)

一階↓

二階↓

3階↓

この上は屋上です

私は紅宮ルミア。 2年A組のクラスメイト。

急にだが、この学校は変だ。

なぜかって? …それはこれからわかるでしょう。

灰崎しょうた

はい、席について〜
それじゃあ、昨日言った通り…

「クラス全員密告ゲームを開催します」

灰崎しょうた

ルールは、
時間になると、教室の扉が開き、それからグラウンドへ走る。
そして、グラウンドにある拳銃を使って一人でも多く人を殺します。
しかし、グラウンドのボタンを押して、先生に密告したらその人の勝ちです。
生き残れるのは一人のみです。
この図を見てください。

灰崎しょうた

時間になるまで、皆さん自由にお過ごしください。
時間になれば、放送があります。
報告も放送で言われるのでよく聞くように。
それでは。

放送の人

ピーンポーンパーンポーン

開始、十分前です。

紅宮ルミア

(…始まる、のね。、)

「殺人ゲーム」が。

花咲あずは

うぅ、
嫌だなぁ、
人殺しゲームなんて……

乃泉ことは

なんで人を殺さなきゃいけないの!?
ことは嫌だよ!!

白雪まりあ

まぁまぁ、
学校の歴史だから仕方がないよ。、

鈴林きとり

(…はじめて友達いなくてよかったって思ったわ、)

花咲あずは

……みんな!!
きいて!

紅宮ルミア

(…?あれは花咲さん。どうかしたのかしら)

花咲あずは

あずに作戦があるの!

チーム戦にする!

鈴林きとり

…、?

紅宮ルミア

…え?

乃泉ことは

ちーむ、せん?

花咲あずは

そう!チームを組んでほかのチームを落とし合っていく!

白雪まりあ

…、じゃあ、最後まで自分のチームが、残った場合は?

花咲あずは

身内で殺し合い

紅宮ルミア

(物騒な…)

紅宮ルミア

(はぁ、そんな作戦誰が協力するのやら…って、)

紅宮ルミア

(え、なになに、こっち来たんですけど)

花咲あずは

よし!あずはルミアちゃんとペアね!

紅宮ルミア

え"っ!?

花咲あずは

い、嫌だった…?

紅宮ルミア

う、いや、じゃない、けど

花咲あずは

よし!じゃあペアけって〜!

白雪まりあ

はあ、私は一人でやるわ。

乃泉ことは

え!?なんで!?

白雪まりあ

……余っちゃうじゃない。
どうせ。

鈴林きとり

!?

乃泉ことは

!?

鈴林きとり

(え、いや、なんで俺がこいつと組むせって…)

乃泉ことは

え!?いいの!?
あり、がと?

乃泉ことは

んじゃぁ〜!
よろしくね!

鈴林きとり

うわッ!?

乃泉ことは

……で、名前なんだっけ

鈴林きとり

きとり…、ですけど

乃泉ことは

おっけ〜!
じゃあきーくんね!

鈴林きとり

え、

花咲あずは

え〜!じゃあ、あずはき〜さんね!

鈴林きとり

は、

花咲あずは

簡単にまとめると、

ルミア&あずは ペア
まりあ単独
ことは&きとり ペア
ね!

乃泉ことは

おっけ〜!

放送の人

ピーンポーンパーンポーン

開始、一分前です。
みなさん1の2へ向かってください。

灰崎しょうた

さ!!
みんな、1の2へ行くよ!

紅宮ルミア

……………

モブ

せんせー!
俺やりたくないんで〜
帰りま〜す

灰崎しょうた

はぁ?
…これは、学校の歴史なんだ。
全校生徒やる決まりなんだよ

モブ

え〜?
でも、やりたくないんで〜

灰崎しょうた

……

モブ

あれ〜?
言葉もでなくなったのかな〜?w

灰崎しょうた

…決まりを守れないならいい。
……じゃあな。、

バン!

耳が麻痺するような音が近くでしたあと、 ゴンッと音がした。 モブが倒れていた。 呼吸はない。

紅宮ルミア

死んで…、!

きゃぁぁぁぁ!!!

ところどころで悲鳴の声があがる。

灰崎しょうた

お前らもこうなりたくなかったらついてこい。

乃泉ことは

……!(先生、いつもの感じじゃない…どうなってるの…、?)

灰崎しょうた

さぁ、これからはじまる。

灰崎しょうた

それじゃあ、取り敢えず席に座れ。

そう言われ、私は後ろ扉の近くの「桃山美子」という子の席に座った。

紅宮ルミア

(…ちょっと低いな…)

紅宮ルミア

(ていうか、桃山美子…さんっていたっけ…)

紅宮ルミア

(覚えてないな……)

乃泉ことは

せ、先生…

灰崎しょうた

ことは。
質問は手を挙げろ。

乃泉ことは

は、はいっ!

灰崎しょうた

なんだ、ことは

乃泉ことは

私達は、何をすれば

灰崎しょうた

言っただろ

白雪まりあ

っ…

白雪まりあ

先生、

灰崎しょうた

なんだ

白雪まりあ

あの、モブさんはどうなって、

灰崎しょうた

お前は知らなくていい。

白雪まりあ

っ…はい、

紅宮ルミア

先生、

灰崎しょうた

なんだ。紅宮

紅宮ルミア

いつ始まるのですか?

灰崎しょうた

今からだ。
カウントを取る。

灰崎しょうた

3、

花咲さんが私に近づき、手を繋ぐ。

紅宮ルミア

っ、!

花咲あずは

0で行くよ

灰崎しょうた

2、

紅宮ルミア

いや、どこに!?(小声)

花咲あずは

音楽室、

灰崎しょうた

1、

紅宮ルミア

…、

灰崎しょうた

0、!
スタート!!

花咲あずは

ルミアちゃん!!
こっち!!

紅宮ルミア

ええ!

花咲あずは

はぁっ、はあっ

彼女は私より運動神経は悪い方だったのですぐに息が切れていた。

紅宮ルミア

花咲さん、大丈夫?

花咲あずは

はぁっ、はぁっ、
だいじょ、ぶ

紅宮ルミア

ちょっと休憩しよう

紅宮ルミア

(近くに部屋は…)

ふと、目にとまったのは 「展望室」と言う部屋。 入ったことはなかったが、どうやら外を見渡すのにちょうどいい部屋らしい。

紅宮ルミア

ここで休憩しよう。

紅宮ルミア

歩ける?

花咲あずは

うん、

紅宮ルミア

ほんとに見通しいいわね…

花咲あずは

外…見えるね

紅宮ルミア

……

外には5〜10人くらいが殺し合っていた。 おそらく死んだ生徒は4人。

花咲あずは

可哀想、…

花咲あずは

やりたく、なかったな。

紅宮ルミア

そうね。
巻き込まれるなんて。

紅宮ルミア

思いもしなかった。

花咲あずは

そういや、去年の人達1人だけ生き残ったんだって!

紅宮ルミア

へぇ。どんな人だったの?

(ルミアは転校生です)

花咲あずは

たしか…「紅宮瑠衣」って子!
ルミアちゃんと苗字同じだね〜

紅宮ルミア

…うん。

紅宮ルミア

じゃあ、落ち着いてきたし音楽室に行こう。

花咲あずは

うん…ごめんね、足引っ張って

紅宮ルミア

大丈夫。

花咲あずは

うん、

紅宮ルミア

廊下確認してくるね

花咲あずは

ありがとう

紅宮ルミア

ちらっ

(誰もいない…?)

モブ

油断したな!!

突然、物陰から人が出てきた。 拳銃を持っていた。

紅宮ルミア

ブオン(ナイフを投げる)

モブ

ガハッ

紅宮ルミア

…死んだ?

数分前…

花咲あずは

ありがとう

紅宮ルミア

(…一応保険でナイフ持っておこう。慣れているはず。)

紅宮ルミア

持っててよかった。

花咲あずは

ねぇっ、

紅宮ルミア

!花咲さん。

花咲あずは

なんか…おとしたけど、だいじょぶ?

紅宮ルミア

ん、大丈夫よ

紅宮ルミア

この通りやっつけたわ

花咲あずは

よかった〜、

鈴林きとり

(…なんか、姉妹みたいだな(←たまたま通りかかっただけ)

紅宮ルミア

さ、行こう

花咲あずは

うん!

花咲あずは

ついたね…

紅宮ルミア

まだ安心ってとこかな

紅宮ルミア

鍵、かけとこう

篠塚ふぶき

う、…、?誰…?

紅宮ルミア

ッ、!?

紅宮ルミア

誰ッ!

篠塚ふぶき

あ…う、ごめんなさっ

篠塚ふぶき

えと…敵?じゃないので…

篠塚ふぶき

その、警戒、しないでくださ…い、

紅宮ルミア

(…?気弱そうね…信用してもいいのかしら?)

花咲あずは

ねえ、君の名前は?

紅宮ルミア

花咲さん!?

花咲あずは

ん?ど〜したの?

紅宮ルミア

え…いや、近づいても大丈夫なんですか?

花咲あずは

大丈夫だよ〜

篠塚ふぶき

う…、あのっ、
僕、吹雪っていいます…

篠塚ふぶき

あ…、フルネーム、は
篠塚吹雪…
2-C…です

紅宮ルミア

…?(他のクラスもいるのね…)

紅宮ルミア

どうか、したの?

篠塚ふぶき

えっ…と、
僕、この、ゲームに巻き込まれちゃって…
人数合わせでって…

紅宮ルミア

(この子、だけ?)

篠塚ふぶき

あ…、でも、もう大丈夫です、

紅宮ルミア

…?何で?何が?

篠塚ふぶき

僕、実は自分の意志で、ここに来たんです。

紅宮ルミア

自分の、意志?

篠塚ふぶき

…僕、自殺しようと思って。

花咲あずは

自殺!?

篠塚ふぶき

ずっと、死にたくて。
これなら、死んでもいいかなと…

花咲あずは

……ほんとに、死んじゃうの?

篠塚ふぶき

はい。もう、決めたこと…だから。

篠塚ふぶき

…これ、

あずはとルミアの手に拳銃を握らせる

篠塚ふぶき

貴方達は、まだ希望がある

篠塚ふぶき

精一杯生きてください。

篠塚ふぶき

それじゃ…

花咲あずは

待って!!!

篠塚ふぶき

…、はい?

篠塚ふぶき

なにか、?

花咲あずは

ここでお別れなんて嫌!

花咲あずは

お願い…もう少し、一緒にいよう…よ

篠塚ふぶき

……どうして、そこまで…

花咲あずは

決まってるじゃん、

花咲あずは

仲間、だからだよ

紅宮ルミア

なか、ま?

花咲あずは

…ねえ、少し昔話していい?

花咲あずは

私ね、昔…

花咲あずは

…(靴箱を開ける)

花咲あずは

…、はぁ、またか…

目にしたのは上履きにはいった大量の画鋲。

花咲あずは

……片付けないと

花咲あずは

…ガラガラ

バッシャーン!(上から水が降ってくる)

花咲あずは

ポタ、ポタ

花咲あずは

………

いじめっ子 1

キャハハ、

いじめっ子 2

ごっめーん片付けてなかった〜

いじめっ子 1

あ、それアンタが片付けなよ〜

いじめっ子 2

さいて〜キャハハ

タッタッタッ(去っていく)

花咲あずは

…………

中1の頃、私は虐められていた。

今とは違く、ロングのピンク髪だった。

昔の私は今ほどポジティブじゃなく、ネガティブな性格だった。

いわゆる「陰キャ」で上に逆らうことは出来ない。

花咲あずは

(…これが私だ…)

そう思っていた。

なのに

「あの人」と関わり、人生が大きく変わった。

ー昼休みー

花咲あずは

(は〜、今日も疲れた…)

私はいつも屋上で休憩するのが気に入っていた。

誰も来ない、一人の場所。

いつもならそうだった。

花咲あずは

…?

今日は珍しく先客がいた。

こちらには気づいていなく、フェンスに肘をつき、空を見上げていた。

金髪の少女。同い年くらいの身長に白いパーカーで黒いヘアピン。

それにー…

花咲あずは

……綺麗な、瞳…

彼女は藍色の海のような瞳を持っていたのだ。

私が遠くから見ていると、視線を感じたのか、その人が振り向いた。

!……?

彼女は少し驚いた顔をしたが、しばらくして首を傾げこちらに駆け寄ってきた。

花咲あずは

!?

ねぇ…、君私のこと見てたよね?

何か用?

花咲あずは

あ、…いいえ、

花咲あずは

あまりにも…綺麗だったので…

はっはっは!

面白いね!

君!名前は何ていうんだい?

花咲あずは

は、花咲、あずはです…

ア…ズ、ハ?

いい名前!

花咲あずは

えと…、貴女は…?

?私?

音乃りあ

私は音乃梨亜!
中学2年生!

花咲あずは

あ、年上だったんです、ね

花咲あずは

すみません

音乃りあ

いやいや、

音乃りあ

大丈夫!

音乃りあ

話し相手が欲しかったんだ。

音乃りあ

少しー、付き合ってくれないかい?

花咲あずは

…はい、

音乃りあ

私、病気なんだ。

花咲あずは

…?なんの、病気なんですか?

音乃りあ

んー、

音乃りあ

何ていうかー…

音乃りあ

人間恐怖症…っていうのかな?

花咲あずは

えッ!?

音乃りあ

おやおや、そんなに驚かないでくれたまえ。

音乃りあ

大人数が嫌いなだけだ。ベストが3人くらいかな?

音乃りあ

なにかを言われたりするのが嫌いでね

音乃りあ

だから学校も憂鬱なんだ。
だからよくここに来ているんだ。

花咲あずは

ッ…、

花咲あずは

私も、その気持ち、分かります

音乃りあ

!ほんとうかい!

音乃りあ

お揃いだな

そう言うと彼女はフッと微笑んだ。

花咲あずは

(笑顔…綺麗だな…)

音乃りあ

確か、アズハだっけな?

音乃りあ

なあ、学校、サボらないか?

花咲あずは

へぇっ!?

花咲あずは

いや、授業、あるじゃないですか…、

音乃りあ

でも、教室にいるのは嫌だろ?

花咲あずは

…………

花咲あずは

…まぁ。

音乃りあ

じゃあ、こんな所、抜け出そうぜ!

音乃りあ

さあ行こう!アズハ!

花咲あずは

ちょっとまってくださいよッ…!

音乃りあ

♪♪〜〜♪

それからは、カラオケに行ったり

音乃りあ

すっげぇ〜!

音乃りあ

でっか!!

花咲あずは

(楽しそう…)

ゲームセンターへ行ったり

音乃りあ

ん…!

音乃りあ

おいし、…!

花咲あずは

…、ですね(笑)

飲食店に行ったりと色々満喫していた。

音乃りあ

次はあっち!

花咲あずは

(…ずっと、こんな時間が続けばいいのに…、)

そんな時間はすぐ溶ける。

音乃りあ

今日はいろいろ連れ回してしまったな。

音乃りあ

楽しかったか?、

花咲あずは

はい。

花咲あずは

久々に遊びました

音乃りあ

そうか!

花咲あずは

あの…、

花咲あずは

先輩、

音乃りあ

ん?

花咲あずは

師匠って呼んでもいいですか?

音乃りあ

!?

音乃りあ

構わんが…

花咲あずは

憧れるんです

花咲あずは

貴女みたいな、明るい人が

花咲あずは

………

花咲あずは

決めた!!

花咲あずは

私は、師匠みたいになる!

花咲あずは

なので、これからも、傍にいさせてください!!

音乃りあ

…!

音乃りあ

これからも、よろしくな。

花咲あずは

…!はい!!

この機会をきっかけに師匠とはとても親しくなった。

これからもいられる。

そう思っていた。

なのに___…

事故にあった。

そう聞いて、学校なんて無視して病院へ来た。

花咲あずは

はあっ、はっ、

花咲あずは

せんせっ…、

花咲あずは

師匠、は、…

看護師

ッ……

看護師

申し訳ございませんが、音乃さんは___

続きは分かるだろと言うように視線を下にずらした。

花咲あずは

いや…、うそ、だよね…?

花咲あずは

ねえ、?

花咲あずは

へんじ…、してよ、ね?

花咲あずは

いつもみたいに…、アズハって…

花咲あずは

っ、う、あっ

花咲あずは

し、しょ、…

医師

失礼します

私が泣いているにも関わらず戸を開けた。

医師

えっと、ご親族ですか?

花咲あずは

、?いいえ、

医師

……?

花咲あずは

どうかされたんですか?

医師

…、ご親族が、来てないんですよ

花咲あずは

っえ…?

花咲あずは

親…が?

医師

はい。

医師

連絡もないし電話はでないんですよ

花咲あずは

ッ…

花咲あずは

(やっぱ、そうだったんだ。)

花咲あずは

あの…、彼女、親、いないらしいんですよ

医師

!?

花咲あずは

親族も…、

医師

そうなんですか…

医師

すこし、席を外します。

医師

失礼しました

……独り、

また独りになっちゃった、

花咲あずは

あーあ…、

花咲あずは

…りあ

花咲あずは

おいていかないでよ…、ばか…、

私は泣くことしかできないんだ。 自分の無力さに呆れる。

花咲あずは

友情って、こんな簡単に壊れるものなんだなぁ…。

花咲あずは

はぁ…、

花咲あずは

……幸せに、なってほしい。

ひとつ呟き、病室を後にした。

そこからの人生は私じゃなくなった。

髪の毛も師匠と同じショートカットにして

別人のように明るくなった。

「昔の私をなかったことにして」

紅宮ルミア

っ…

紅宮ルミア

そんなことが…

花咲あずは

うん、まぁ終わったことなんだけどね!

花咲あずは

ほんと、だいじょうぶ…。だから。

紅宮ルミア

ッ、…

彼女の顔は切なく、無理やり笑顔を作っていた。

篠塚ふぶき

っ、あの、

花咲あずは

篠塚ふぶき

…、これ、2人に

篠塚ふぶき

…。「オハイアリイ」って花で、

紅宮ルミア

…?どうして急にお花?

篠塚ふぶき

ぁ…、いや、ごめんなさい、

篠塚ふぶき

えと…、その…僕の、気分…?

花咲あずは

そうなの!?ありがと〜!

紅宮ルミア

(…、「オハイアリイ」…ね、)

篠塚ふぶき

ごめんなさい。
ありがとう。

花咲あずは

!?

紅宮ルミア

待って!!何をする気!?!?

花咲あずは

吹雪くん!!

篠塚ふぶき

っ、ニコッ

篠塚ふぶき

また、らいせで、あいましょう

ザクッ

紅宮ルミア

ッ!!?

花咲あずは

ーーーーーー!!!

紅宮ルミア

(…、今、何が…)

と!いうことでね!

ありがとうございますみなさま!

それでは次回も、乞うご期待!

ばいば〜い!

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