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徳冨蘆花
大体はこんな感じでいいんじゃないかな！
中島敦
ありがとうございます！
徳冨蘆花
いや、良いのだよ！
徳冨蘆花
私は休憩がてら、
徳冨蘆花
うずまきに行ってくるよ
ﾆｺ
ﾆｺ
中島敦
はい！わかりました！
ｶﾞﾁｬ
太宰治
私は貴女と心中するために生きてきました✨
太宰治
きっとそうです。✨
徳冨蘆花
また、やっているの？笑
徳冨蘆花
貴女も大変ね、
女性従業員
心配するくらいなら助けてくださいよ､､､､
徳冨蘆花
マスター
徳冨蘆花
珈琲を一つ！
店長
畏まりました。
主ﾀﾞﾖｯ☆
店長が若いのは気にしないでください。
ｶﾁｬｶﾁｬﾄﾎﾟﾎﾟ(珈琲を準備している音
店長
どうぞ
徳冨蘆花
ありがとう
徳冨蘆花
ｽﾞｽﾞｽﾞ
徳冨蘆花
あ、そういえば、太宰くん、
太宰治
？何だい？
徳冨蘆花
国木田くんが君は何故仕事をしない！なんて言って
徳冨蘆花
怒っていたよ？
太宰治
またかい？
太宰治
彼は神経質だねぇー､､､､
徳冨蘆花
常識的に考えて怒るのは当たり前だよ？
太宰治
あぁ､､､
太宰治
何処かに私と心中してくれる美女はいないのだろうか､､､､､､
徳冨蘆花
今度探しておいてあげるよ、
太宰治
本当かい！？✨
徳冨蘆花
ただし、探す代わりにちゃんと仕事をする事！
太宰治
もちろんさ！！✨
徳冨蘆花
(これ絶対にやらないなー､､､)
ｽｯと立ち上がる
徳冨蘆花
じゃあ、私は仕事に戻るよ
太宰治
あぁ、
ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ(扉の開閉音
太宰治
(あぁ、
太宰治
(やっぱり彼女の瞳は綺麗だ､､
太宰治
(でも、少し、
太宰治
怖いな、
女性従業員
？
女性従業員
何が怖いんです？
太宰治
いや、何でもないさ、
太宰治
では、私は入水をしてくるよ！
女性従業員
またですか､､､､
女性従業員
貴方も懲りないですね〜､､､
ｶﾞﾁｬ(扉が開く音
太宰治
じゃあ、また来るよ、
ﾊﾞﾀﾝ(扉の閉まる音
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ(ギーボードを打つ音
徳冨蘆花
う"〜ん
眉間をつまんで背もたれに寄りかかる
徳冨蘆花
はぁ、
ｺﾄ(茶が置かれる
与謝野晶子
大丈夫かい？
与謝野晶子
ほら、茶でも飲みな、
徳冨蘆花
あ！晶子さん！
徳冨蘆花
ありがとうございます！
徳冨蘆花
ｽﾞｽﾞｽﾞ
徳冨蘆花
あちっ
与謝野晶子
大丈夫かい？笑
与謝野晶子
そんなに急いで飲んだら火傷するよ？
徳冨蘆花
もう、してます。( ´△｀)
与謝野晶子
笑、
撫で撫で(蘆花の頭を撫でる
徳冨蘆花
！
与謝野晶子
蘆花はかわいいな、
徳冨蘆花
､､､､､
徳冨蘆花
ありがとうございますﾆｺ
与謝野晶子
じゃあ、妾は任務に行ってくるよ、
与謝野晶子
蘆花も頑張りな！
徳冨蘆花
はい！
徳冨蘆花
はぁ､､､､､､
徳冨蘆花
"これ"の何処がかわいいんだ､､､､､､
主ﾀﾞﾖｯ☆
皆様、この物語は如何でしたでしょうか？
主ﾀﾞﾖｯ☆
まだ、体調は崩れやすいですが、なるべく投稿致します。
主ﾀﾞﾖｯ☆
活動内容につきましては、もう一つの物語、
主ﾀﾞﾖｯ☆
「武装探偵社の愛され体質裏社員」をご覧ください。
主ﾀﾞﾖｯ☆
次回も楽しみにして頂けると嬉しいです。
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