遊
そういえばさ、付き合う気にはなってくれた?
穂見
そっか、「ちょっと考えさせて」って言ってたような…
遊
どう?まだ考える?
穂見
いや、ここで言うよ。
遊
ドキドキ
穂見
遊は、凄くイケメンだし、ちょっとポンコツな所もあるけど、そういうところ
穂見
凄く好きだから
穂見
よかったら…俺と…
穂見
はい!主です!
穂見
こういう入り方は初めてだけど、今回が最終回です!
穂見
続きが気になる?そういう時は…
穂見
妄想すればいいのさ!
穂見
もし、この続きがあまり納得いかなかったら、嫌でしょ?
穂見
だから、続きはあなたの想像で決まります!
穂見
まぁ、ただめんどくさかっただけなんだけどネ★
穂見
早く新しい小説も作らなきゃだし…
穂見
と言うわけで、最終回まで「毎日願いを叶えること!」を見てくださりありがとうございます!
穂見
題にあってなくて、申し訳ございませんでしたm(__)m
穂見
もっと、あんなことやこんなことがあると思ってた方、本当にすみません!m(__)m
穂見
まぁ、こんなに謝ってもね。意味ないんでね。
穂見
さよなら~♪