第3話
謙杜
俺たちは高校の時に出会った
俺が高1で優穂ちゃんが高3
あの頃は優穂先輩だった
謙杜
みっちー
みっちーは小学校からの友だち
みっちー
謙杜
みっちー
謙杜
みっちー
みっちー
謙杜
ー次の日ー
謙杜
麻里
麻里は俺の彼女ね...今はまだ
謙杜
麻里
麻里
謙杜
麻里
麻里
謙杜
麻里
麻里
謙杜
麻里
麻里
麻里
謙杜
麻里
謙杜
"友だち"っていい言葉だよな
恋人になれない壁だよ
みっちー
謙杜
みっちー
みっちー
謙杜
謙杜
みっちー
謙杜
みっちー
意外と簡単に忘れられた
もう終わったことだもんね
ー次の日ー
謙杜
みっちー
謙杜
みっちー
みっちーと廊下を歩いていた
美波
優穂
美波
優穂
美波
優穂
美波
優穂
美波
優穂
美波
その時私は謙杜に一目惚れした
俺に熱い視線が送られた
謙杜
謙杜
みっちー
みっちー
謙杜
俺の目の前を通ると
シャンプーのいい匂いがした
謙杜
みっちー
みっちー
謙杜
その次の日も次の日も
俺のことを見に来ていた
そして、話しかけてみた
謙杜
優穂
謙杜
謙杜
優穂
美波
謙杜
優穂
みっちー
謙杜
みっちー
謙杜
美波
優穂
謙杜
優穂
謙杜
優穂
みっちー
美波
謙杜
美波
謙杜
優穂
謙杜
優穂
謙杜
美波
優穂
ここから俺らの青春物語が始まる
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