名前 夜叉 美里(やしゃ みと) 性別 中也(見た目的には女の子っぽいが中身は男っぽい) 性格 悪霊を自称しているが、特に大きな悪霊っぽい出来事は何もしていない。してるとするなら人間の耳元で怖がらせることだけ。黒井からは「そんなことしたら祓われるぞ。」と言われて大人しくしている。意外とビビり。黒井に密かに片思いしてる。(黒井は気付いていない。だが、黒井も美里に片思いしてる。) 好き 深夜の駅のブルーライト 神社(神は信じていないが独特の雰囲気が好き。) 嫌い 朝 玉ねぎ 得意 星座を見つけること 精神安定 苦手 黒井が傷付くこと。 一人称 僕 二人称 ○○ 君 お前 好きなアトラクション お化け屋敷など絶叫系全て(ジェットコースターを除いて) その他 自称悪霊 黒井とは親友でいつも一緒にいる メンタルは鋼で悪口等は全てスルー出来る 黒井が「悪霊になりたいんならボランティアとかしたら良いんじゃないか?」と言われてボランティア活動をしたり募金してる 黒井の言うことは大体信じる 霊感ない人にもうっすら見えるが、気配は完全に消えていて、見つけにくい。
サンプルボイス↓ 「僕は夜叉美里。悪霊だぞ!」 「黒井の事信じないのか、?黒井が嘘付くわけないだろ!」 「僕は黒井がどんな行動をしても親友で居続ける!そんなんで親友辞めるとかそういうのは悪霊失格だ!」 「な、僕は優しい霊じゃない!僕は悪霊だ!」
名前 音界 黒井(ねかい くろい) 性別 不明 性格 計算高く、行動パターンが一番掴みづらい。美里を大事な親友だと思っていて、美里だけは絶対に守る。密かに美里に片思いしているが、それを表に出すことは絶対ない。(表に出すとするなら美里の手をぎゅっと握るだけ。美里はそれに気付いていないが、薄々気付いている。黒井は美里と両片思いなのは全然気付いていない。) 好き 美里 芥川龍之介の詩集(特に「蜘蛛の糸」や「羅生門」がお気に入り) 金木犀(花言葉が好き) 嫌い 朝 雨 得意 歌うこと。(歌うと、がなりのある透き通るような歌声になる。) 変装 苦手 時間 常識に捕らわれること 好きなアトラクション 絶叫系全て 一人称 私 自分 僕 二人称 ○○さん 貴方 その他 霊媒師で霊感はないが、目に付けてる奴で霊がどこにいるかが分かる 美里とは親友でいつも一緒にいる 高い頭脳を持っていて一瞬の隙が出来るだけで解決策などが思いつく ガラスのハート見たいなメンタルしてる 常に敬語
サンプルボイス↓ 「どうも、私は音界黒井です。」 「美里さん…大丈夫ですか?貴方は僕が守りますから。」 「…(美里の手をそっと握りながら)私、怖いんですよ。貴方がいなくなるの。…だから、貴方だけはいなくならないで下さいね。」 「え、あ、す、すみません…」
金木犀の花言葉↓ 「謙遜」「謙虚」「気高い人」「真実」「陶酔」「初恋」
黒井君の金木犀が好きな理由は「花言葉の「初恋」っていうのが自分と重なっていた。」からですね。いつか黒井君に金木犀の花を美里君に渡してほしいという妄想したいですよ。
ちなみに花言葉はネット情報です。