/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
休むとか言っときながら何だしてんだよって感じですよね
私もです。
何か寝る前に前の連載読み直してたら思い付いちゃって、
絶対今しかかけないと思ったので、即席で書きました‼️
なので今回は短めです。
あの、休むとは言ったけどこう言うことたまにあるかもです❗️
では、新しい連載１話どうぞお楽しみください❗️
◯◯
私は◯◯、昨日みんなに告白されて
◯◯
松村北斗君と付き合うことになりました、
ピンポーン
お母さん
◯◯～
お母さん
出てくれない？
◯◯
はーい
松村北斗
よっ、
松村北斗
迎えに来た
◯◯
ありがとう、
◯◯
待っててすぐ準備する❗️
松村北斗
おう
しばらくして
◯◯
お待たせ～行こっか、
◯◯
今日は1人なんだ、
松村北斗
うん、何か回りの奴らが気を遣ってくれたみたい、
◯◯
アハハ(;ﾟ∇ﾟ)
◯◯
何か、悪いね💦
松村北斗
てか、これから何かよろしくね
◯◯
うん、、、
松村北斗
後あいつらに今度勉強教えてやって
◯◯
うんわかった👍️
松村北斗
じゃあまたお昼にな？
◯◯
うん❗️
女子1
ねぇあいつさまだSixTONES様と一緒にいるよ？
女子２
少しの間おとなしくしてあげてたのになー
女子３
ねね
女子３
うちの友達から聞いたんだけど、
女子３
あいつこないだSixTONES様と水族館行ったらしいよ、
女子1
あらら～
女子２
どうする？女子1
女子1
いやもちろん、
女子1
遊ばせて貰いましょうよ？
女子３
うわっ悪いわ～
女子1
あっはは
女子1
ねえねえ◯◯ちゃん
◯◯
ん？
◯◯
(あの時の、、）
女子1
ちょっと今いいかな？
◯◯
あっうん、
女子1
あのさ～前も行ったよね？
◯◯
何が？
女子1
何がじゃないでしょ？
女子1
あれだけSixTONES様に近づくなって言ったのにまだ分からない？
◯◯
それは、、、
女子２
言ったよね？
女子２
次近づいたら容赦しないって、
◯◯
はい、
女子３
しかも、SixTONES様と水族館言ったらしいじゃない？
女子２
本当かな？
女子２
嘘はつかないでね？
◯◯
本当です(ﾎﾞｿｯ
女子1
あ？
女子1
聞こえナーイ
◯◯
本当です
女子３
お前キモいのに近づいてんじゃねーよ❗️
バチンｯ
◯◯
いったい
その頃北斗は、、、
松村北斗
やっべ
松村北斗
歴史の教科書忘れちゃった、
松村北斗
◯◯に借りに行こっ
松村北斗
◯◯～
？
◯◯さんならさっき女子1さんたちにつれていかれたけど
松村北斗
それって本当⁉️
？
うん、本当だけど
松村北斗
やっべ
松村北斗
ありがとう教えてくれて、
ダッシュ
女子1
ねえねえもうさSixTONES様と近づかないって約束する？
◯◯
っそれは、、、
女子1
えっ？できないの？
バチンｯ
女子1
じゃないと続けるよ？
松村北斗
おいっ
◯◯
北斗？
松村北斗
何やってンの？
松村北斗
大事な人に
女子1
何ってただ遊んでただけだよ
女子1
子？◯◯ちゃん？
圧
◯◯
いやっえっと、、
松村北斗
お前らにとっては、叩くことが遊ぶってことなんだ？
女子２
そう言うわけじゃ、、、
松村北斗
じゃあ何してたの？
女子たち）、、、、
松村北斗
学校に報告させて貰う、
松村北斗
行こっ◯◯
女子1
あのっ
女子1
一個だけいい？
松村北斗
あ？
女子1
学校に報告はしていい。
女子1
◯◯ちゃんは北斗くんの大事な人なの？
松村北斗
ああ
松村北斗
大事な彼女だ、
女子たち）、、、、
◯◯
何で？
松村北斗
ん？
◯◯
わかったの？
松村北斗
んー？
松村北斗
カッコ悪いから教えない
◯◯
そっかーでもありがとう❗️
◯◯
でもさ、、、
◯◯
そのー、、、、
松村北斗
あー彼女って言ったこと？
◯◯
うん
松村北斗
大丈夫だよ、これで堂々とデートできるし
◯◯
(///ω///)
◯◯
今日はありがとう❗️
どうも、見てくれてありがとうございます
何か書いてる最中にあれ？これ長いぞって思って結局長くなりました、
途中で切ろうか迷ったけど、そんな書いてる時間とれないし、
１話にまとめてしまいました、
スミマセン💦
💗押してくれると嬉しいな？
次回いつかな？
次回も見てね♥️
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着