et.🍫
rn.❄️
na.🍪
et.🍫
rn.❄️
na.🍪
あの日から私は、naさん、rnと共に登校するようになった。 楽しさと嬉しさに、不安が押しつぶされたように、不安は消えた。
na.🍪
et.🍫
・・・
rn.❄️
na.🍪
et.🍫
ここからいつも私は、rnと別れてnaさんと教室まで行く…はずだった。
rn.❄️
na.🍪
え?それって、悪口を言うってこと? 一瞬で私の頭の中は不安で満たされた。 心を読みたい気持ちが高まっていった。
et.🍫
rn.❄️
na.🍪
et.🍫
今の私には、ついて行くしか考えられなかった。
・・・
na.🍪
rn.❄️
et.🍫
バレないように物陰に隠れてnaさんとrnの会話を聞こうとしていた。 心を読むことも不可能ではないが、1m以内ぐらいまで近づかないと読めないので、不可能に近い。 薄らと、etさん…etちゃん…という声が聞こえた。 私のことを話しているのに違いないようだ。
na.🍪
rn.❄️
naさんとrnの背中を見つめ、教室へ急いだ。
・・・
et.🍫
今日もまた、naさんとrnと私でお弁当を食べている。
na.🍪
rn.❄️
et.🍫
ニコ…なんて、作り笑いでしかない。
na.🍪
na.🍪
et.🍫
rn.❄️
et.🍫
本当は…不安でしかない。
コメント
5件
et彡… na彡とrn彡はそんなことしないはず! 続き楽しみにしてます❤️🔥
今回"は"早めにしたつもりです…