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主
主
主
主
レッツゴー
凛花
蘭
やべぇ、ちょー気まず……笑
竜胆は自分のクラスいったから いねぇーし
こいつは喋んねぇし……
蘭
凛花
蘭
凛花
蘭
凛花
蘭
凛花
蘭
凛花
蘭
蘭
何コイツ
なんか変なやつだな
段々と近づく教室の入口
俺は正直授業なんて受けたくない
ただコイツに着いてきてるだけ。
コイツにサボろって言ったら どんな反応すっかな
……
蘭
凛花
蘭
凛花
あぁ〜 予想通りの反応だったわ、笑
どうせこのまま断られて授業受けることに……
…寝ればいいけどよ、
凛花
蘭
え、今「いいよ」って言った? それはYESってこと?
凛花
凛花
蘭
ガラガラ
凛花
先生
先生
先生
先生
凛花
先生
ざわざわ……
え、どゆこと
遅刻もせずに毎日真面目に受けてた 小宵さんが……?
なになんかあったのかな
凛花
本だけあれば十分……
凛花
先生
凛花
蘭
蘭
凛花
凛花
蘭
凛花
着くとそこには
とても大きい入道雲がある青い空に
俺と小宵2人だけの空間があった
凛花
蘭
凛花
蘭
凛花
蘭
凛花
凛花
猫被ってない?
蘭
凛花
凛花
蘭
凛花
凛花
蘭
俺猫かぶってたのか……?
コイツの前で、、?
蘭
凛花
蘭
蘭
まって。
もしかして俺寝てた?
寝てたのか、、まじかよ、笑
蘭
蘭
そこには
本を読んでいる小宵がいた。
本を読んでいる小宵の姿は
俺とは別世界にいるような雰囲気だった。
…まるで
"一匹狼のように。"
蘭
蘭
凛花
凛花
蘭
蘭
凛花
蘭
蘭
凛花
凛花
あぁ、こーいう返答
こうやって言葉を返すお前は
とても素晴らしい人間なんだろうな、