しろせんせー
しろせんせー
今日は、ちょこらびのポケカメンことしみちゃんと、打ち合わせ兼食事の約束をしている
今度、俺としみちゃんの2人で実写コラボやろうという話になっているのだ
しろせんせー
ニキと3人での実写コラボは何度かやっていて、そのどれもが好評だ
今回は、しみちゃんからのお誘いだったので二つ返事でOKをだした
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
どんな店かは知らないが、ググってみたらかなりムーディな店だった
しろせんせー
しろせんせー
数時間後、俺はリビングで鏡とにらめっこをしていた
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
髪の毛のセット、着替えを終えて鏡での最終チェックも終えて、俺は家を出ることにした
しろせんせー
しろせんせー
しみちゃんのショートなどで流れてくるのは、オフでセットもメイクもなしの姿や、バチバチに決めた姿など様々だ
だからこそ、どんな格好で来てくれるのかものすごす楽しみだった
普段、人を晒して人を傷つけて飯を食ってる俺は、きっと人を愛する資格のない人間だと思ってる
そもそも、人を信用出来ない
散々盗撮されたり、利用されかけたり、個人情報流出されたり...
これで信用しろという方が無理だ
ポケカメン
ポケカメン
というか、単純に顔が好みだった
仕事で何度か会って、マスクを外した顔を見てきたけれど、低くかっこいい声からは想像できないくらいに甘い可愛らしい顔
ポケカメン
ポケカメン
そんなことを考えていると
しろせんせー
しろせんせー
ポケカメン
しろせんせー
ポケカメン
ポケカメン
ポケカメン
しろせんせー
しろせんせー
ポケカメン
しろせんせー
しろせんせー
そう笑いながらグラスに添える手が綺麗で、思わず見とれてしまう
その視線に気づいた彼は、こちらを見てフワッと笑った
しろせんせー
しろせんせー
ポケカメン
ポケカメン
思わず素直に言葉にすると、彼は可愛い顔をフッと意地悪そうに歪めて笑う
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
そういいながら手をヒラヒラと俺の方に見せつけてくるので、反射的にそれを掴んで俺の方に引き寄せた
しろせんせー
もっと驚いた顔が見て見たくて、手の甲に小さくやさしいキスを落とした
しろせんせー
訳が分からないという顔をする彼が愛おしい
ポケカメン
しろせんせー
しろせんせー
薄暗い明かりの中で、彼の頬が染まっていくのに気がついた
それが可愛くて、もう片方の手で頬を撫でるように添わせた
しろせんせー
ビクッと身体を震わせる彼がとても色っぽくて、熱に浮かされそうになるのを必死でこらえた
ポケカメン
しろせんせー
しろせんせー
ポケカメン
ポケカメン
ポケカメン
ポケカメン
ホテルという言葉にまた反応する彼の身体
しろせんせー
しろせんせー
ポケカメン
ポケカメン
普通に話しているつもりだったけど、自然と声が甘く掠れていた
ポケカメン
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
そう言いながら恥ずかしそうに俯く彼がもう愛おしくて、すぐにでも抱きしめたくなった
ポケカメン
ポケカメン
しろせんせー
途切れ途切れに小さな声で話す彼がたまらなくて、そのまま手を引き立ち上がった
俺はしみちゃんに促されるまま、ホテルまで来ていた
しろせんせー
なんとなく、いつもと違う雰囲気を纏ったしみちゃんを直視出来ずに下を向いていた俺の頬に、しみちゃんの手がそっと沿わされ、ゆっくりと前を向かされた
目の前には、薄暗い明かりの中で真剣な目をして俺を見つめているしみちゃんがいた
しろせんせー
上手く声が出ず、そこで詰まるとフッと淫靡な笑みを浮かべられて身体が自然と反応する
ポケカメン
しろせんせー
しろせんせー
ポケカメン
ポケカメン
しろせんせー
ドサッ
俺より身長も力もあるしみちゃんに、難なく押し倒されてしまった
ポケカメン
ポケカメン
しろせんせー
しろせんせー
普段からハスキー気味のしみちゃん、甘い声出すとめっちゃ色っぽいんやなとぼんやり考えていると、目の前の顔がちょっと不貞腐れたような顔になった
ポケカメン
しろせんせー
ポケカメン
ポケカメン
ポケカメン
しろせんせー
強引にねじ込まれた熱い舌が、俺の口の中を蹂躙する
舌と舌を絡ませるようにされたかと思えば、軽く舌を吸われたり...
しろせんせー
しろせんせー
ポケカメン
ポケカメン
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ポケカメン
しろせんせー
他の女の話題を出されるのは何となく嫌だった
ポケカメン
ポケカメン
ポケカメン
しろせんせー
首筋に、チクリと痛みが走った
しろせんせー
ポケカメン
ポケカメン
しろせんせー
ポケカメン
ポケカメン
クスクスと小さく笑いながら俺の服を脱がしていくしみちゃん
しろせんせー
しろせんせー
ポケカメン
ポケカメン
しろせんせー
いきなり胸の突起に吸いつかれて、声が出た
自分でも、こんな声出るなんて知らなかったって思うくらいの艶めいた声
一気に恥ずかしくなって、両腕で顔を隠すと、すぐにそれがはずされてしまった
ポケカメン
ポケカメン
しみちゃんのこんな顔見たことない...
凄く雄味が強くて、なんていうか...腰に来る
ポケカメン
しろせんせー
噛み付くようなキスをしながら、頭をもたげ始めていたモノを掴まれて、身体がビクッと震えた
しろせんせー
しろせんせー
ポケカメン
ポケカメン
興奮で掠れた甘い声が鼓膜を揺らしてくる
それすら快感に変換されて全身を駆け巡る
パコッ...チュクッ...
しみちゃんが手にローションを出して指に纏わせ始めた
しろせんせー
ポケカメン
しろせんせー
しろせんせー
ポケカメン
ポケカメン
ツプックプ...
しろせんせー
グチュグチュグチュ...チュプチュプ...
しろせんせー
ポケカメン
コリッ...
しろせんせー
ポケカメン
コリコリコリコリ...
しろせんせー
ポケカメン
カプッ...チュプチュプ...チュウ...
しろせんせー
しろせんせー
チュウチュウ...クプクプ...
部屋中に水音と俺の嬌声が響いている
しろせんせー
しろせんせー
ポケカメン
しろせんせー
しろせんせー
俺は堪えきれずにしみちゃんの口の中に熱を吐き出した
ポケカメン
ポケカメン
しろせんせー
ポケカメン
ポケカメン
しろせんせー
顔を近づけてきて悪戯っぽく笑うしみちゃんが、すごくエロかった
ポケカメン
ポケカメン
しろせんせー
ポケカメン
しろせんせー
ポケカメン
しろせんせー
ポケカメン
入口に、熱いモノが押し付けられた
ポケカメン
グッ...ズズズズ...ズブッ...
しろせんせー
しろせんせー
ポケカメン
そう言って、下腹部を撫でられてゾワゾワっと全身が痺れた
しろせんせー
ポケカメン
ポケカメン
しろせんせー
パチュパチュ...グリグリグリ...グチュッ...
しろせんせー
ポケカメン
しろせんせー
しろせんせー
ポケカメン
しろせんせー
ポケカメン
しろせんせー
ポケカメン
しろせんせー
しろせんせー
ポケカメン
ポケカメン
しろせんせー
ポケカメン
しろせんせー
しろせんせー
ポケカメン
しろせんせー
ポケカメン
しろせんせー
2人でベッドに沈み込むように寝転がり、2人で荒い息を整えていた
ポケカメン
しろせんせー
ポケカメン
ポケカメン
しろせんせー
しろせんせー
ポケカメン
しろせんせー
俺の言葉にビックリした顔がかわいかった
そのまま、2人で抱き合い朝まで互いを求めあった...
コメント
5件
胸がきゅんきゅん ポケしろ目覚めました♥️ありがとう
ありがとうございます無事にポケしろに目覚めました☆
やばいポケしろに目覚めてしまった…案外ないこの絡み好きすぎる♡