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前回のあらすじ 銀さんがサラサラヘアになった

志村新八

っていうか髪型変わってんじゃねぇか!!

坂田銀時(サラサラヘアver.)

え?!ほ、本当にサラサラになってる?!

お妙さんは銀さんに 鏡を見せ

坂田銀時(サラサラヘアver.)

おー、ホントにサラサラになってんじゃねぇか!

坂田銀時(サラサラヘアver.)

ベタつかないざわつかないじゃねぇか!

そう言い、銀さんは上機嫌に頭を振る

坂田銀時(サラサラヘアver.)

いやっほーい!!
これで雨の日はクルンクルンにならなくて済むぞー!!

志村新八

喜ぶ前にヘアスタイルを嘆け!!

葛葉

銀さん、

そんなに嬉しかったのか、

教祖

あーっはは!!

教祖

どうだい見たか!!

教祖

夢幻教を信じれば、私みたいに夢を叶えられる力を手に入れられるのだよ!

お妙

どういうことなの、

葛葉

まさか、ほんとうにそんな力が、?

志村新八

まさか、何か絶対裏があるはず、
ね!銀さん

坂田銀時(サラサラヘアver.)

ザッ、

銀さんは教祖に膝まづいていた

坂田銀時(サラサラヘアver.)

何なりとお申し付けください
ハム様

教祖

いやハムじゃなくて
トムだから

志村新八

おいィィ!!

葛葉

ちょ、銀さん、?!

神楽

あんな銀ちゃん、私見たくないネ!

神楽

おいお前!!

神楽ちゃんは教祖に向けて 指を差し

神楽

元の銀ちゃんを返すネ!!

坂田銀時(サラサラヘアver.)

なーに言ってんだよ、これが本当の俺だよ

坂田銀時(サラサラヘアver.)

悪い坊主の呪いで天パに変えさせられていたのさ

神楽

そ、そんな事言うなヨ!お前から天パを取ったら何が残るネ!

教祖

ふっふっ、お嬢さん
君の夢はご飯一膳丸々海苔の佃煮だったね

神楽

教祖

オーケイオーケイ、

そう言い、教祖は先程と同じ行動を取った

志村新八

うわっ!!
まじで出た!?

神楽ちゃんの頭の上には、 大盛りご飯の上に海苔の佃煮が 山のように掛かっている茶碗が 乗っていた

神楽

ザッ、
何でもお申し付けください
ハムの人

教祖

いやだから!
ハムじゃなくてトムだから!というかハムの人って何?!

葛葉

や、やられちゃった、

志村新八

全く、あの二人は、

教祖は信者達に向き直り

教祖

皆さーん!
歓迎しましょう!

教祖

ここに新たな仲間ができましたー!!

教祖

みんなで夢を掴んで幸せになりましょー!!

葛葉

っ、、

その時の信者達の目は、 異質なものを感じた

坂田銀時(サラサラヘアver.)

ドリーム、、

神楽

キャッチャー!!

その後、私たちは夢幻道場 という場所に連れられた

銀さんと神楽ちゃんは、 ドリームキャッチャーを 得ようと、信者に指導を受けている

志村新八

目的忘れて、すっかりハマってますね、

お妙

バカは放っておきましょう

葛葉

でも、これだけ信者さん達がいる理由が、何となく分かった気がします、

志村新八

そうだね、あんなのを目の前で見せられたら

葛葉

でも、一体どうやって、

あんな早技、人間じゃありえない、

お妙

葛葉ちゃん、新ちゃん私達は
インチキを暴きに来たんじゃないのよ

お妙

気を取られすぎると、あのバカ達みたいになるわよ

志村新八

そうですね

葛葉

ば、バカ達、、

銀さんと神楽ちゃんは、 完全に信者で遊んでいた

葛葉

と、とにかく、!
早くお金を取り戻して、花子さんを安心させなきゃ、

お妙

違うわよー

志村新八

え?

お妙

お金を巻き返して、早く父上の道場を復興させるのが私達の目的でしょ?

志村新八

何それ?!
知らないよそんな目標!!

志村新八

騙されて奪われた
善民の市民のお金!
私欲に使うつもりですか?!

お妙

礼金として少々もらうくらいなら
バチは当たらないわ

お妙

大丈夫よー
残ったお金はちゃんと貯金するわ

志村新八

全部頂いているじゃないですか!!

志村新八

アンタまさか、この為に

お妙

見損なわないでちょうだい、花子ちゃんのお金はちゃんと、

葛葉

、そういえば、花子さんは、?

私は周りを見渡すと、

花子

ドリーム、キャッチャー!!

ドリームキャッチャーを練習 している花子さんがいた

花子さんは、顔をボロボロにしながら、お妙さんに引きづられていた

お妙

全く、貴方は何度騙されれば気が済むの?

お妙

早くジャムの部屋まで案内して

志村新八

姉上、トムです

花子

違う、ティムや、

葛葉

トムで合ってます、

私達はそんな会話を続けながら、 教祖の部屋の屋根の上に登った

花子

んで、これからどうするんや?

お妙

花子ちゃん、ここにあまり長居するのは良くないわ

お妙

だから直接ティムロスの金庫を狙いましょう

志村新八

ティムロスって何ですか!

花子

金庫を襲うって泥棒やないの、ノらへんわ

花子さんは全身を黒で包み、 まるで泥棒のような格好をしながらそう言い

お妙

花子ちゃん、どっから持って来たの?その衣装、

花子

でもしゃーない、
夢の為ならうちやるでー!!

花子さんは屋根を駆け下り

葛葉

あ、花子さん、!

お妙

花子ちゃーん!
あまり目立たないようにねー!

そして、屋根にめり込んだ

お妙

花子ちゃん、貴方もう大阪に帰りなさい

教祖

全く、あの程度の技も見抜けんとは、奴らの目は節穴か?

教祖

夢は人を動かす原動力、おかげで私はボロ儲け

教祖

なぁ?お前もそう思うだろう?

教祖

たまには一杯どうだ?

教祖は屋根に向けて、そう言うと

葛葉

わぁぁぁっ!!?

お妙

きゃぁぁ!!

屋根から4人の人が降って来た

お妙

あいたたた、

志村新八

ちょっとー、花子ちゃんがジタバタ暴れるから、

お妙

葛葉ちゃん、大丈夫?

葛葉

は、はい、何とか、

教祖

何してんの?君たち

志村新八

あ、

葛葉

え、えっと、

終わった、

同時刻、俺と神楽は あのクソ教祖のインチキを見抜いていた

坂田銀時

にしても、誰があんな早技、、

神楽

きっと忍者ネ!
テレビで見たアル

坂田銀時

いやいや、そんなベタな、

その時、トイレの個室が開いた

服部全蔵

いでで、あーいきみ過ぎた、血が出ちゃったよ、

明らかに忍者ですって人が 便所から出て行った

坂田銀時

、、、

その時

志村新八

銀さーん!!
神楽ちゃーん!!

神楽

どうしたネ新八

坂田銀時

あー?何だよ新八、
ウンコかー?ウンコが漏れそうなのかー?

志村新八

はぁっ、はぁ、
大変だ、葛葉ちゃんたちが!!

その後、お妙さんと花子ちゃんは 磔にされ、私は二人の真ん中に吊るし上げられた

葛葉

、、、

教祖

皆さーん!
残念ながら裏切り者が見つかりました!

教祖

彼らは私の部屋に盗み込み、寄付したお金を盗み出そうとしました!

教祖

これを許すことは出来ますか?!

信者達 ふざけるなー!! この穢らわしい!!

信者達は私達に石をぶつけて来た

花子

っ、いた、みなさん聞いてください!

お妙

テンメェ!今石投げたな!?顔覚えたからな!!

葛葉

いっつ、

私は真ん中である為、石が良く当たった

葛葉

!うっ、!

お妙

!葛葉ちゃん!!

花子

!!

私の左目に石が当たり、 血が流れた

お妙

テメェ、今葛葉に石投げた奴誰だ!!!

お妙

ぜってぇに殺す!!

葛葉

っ、ぁ、

ぼたぼたと床に血が流れていく

痛い、

教祖

さぁみなさん方、いたっ、

教祖

この者達にどのような罰、いたっ、

教祖

ちょっとー!痛いって!

教祖

どのような罰を与えるのか、
貴方方に委ねたいのです!

信者達 死刑だぁぁ!! 殺しちまえ!!

教祖

決まったな、君たちは死刑だ

お妙

やってご覧なさいよ詐欺師が

お妙

夢だ何だと吠えて、何もしない
全くめでたい人達だわ

花子

お妙ちゃん、

葛葉

お妙さん、

お妙

貴方達に通ずるイカサマが、私たちに通じると思って?

教祖

ふっ、この期に及んで、その屈曲のない自信はどっから出てくるわけ?

お妙

私達はもっと、確かなものを信じているからよ

教祖

確かなもの?

その時、信者がざわめいた

葛葉

花子

?!

お妙

それは、

お妙

仲間よ!!

信者達 な、何だ?! 屋根の上に誰かいるぞー!!

葛葉

神楽ちゃんは屋根上から顔を出し そのまま飛び降り

神楽

銀ちゃーん!!
そこネー!!

そう言い、神楽ちゃんは銃弾を 屋根に放った

坂田銀時

ドリームキャッチャー!!
見破ったり!!

その時、屋根から人が落ちて来た

花子

に、忍者や!

葛葉

もしかして、

教祖は焦ったように

教祖

ちょ、服部さん困るよ!

教祖

高い金払ってんだからさ!

服部全蔵

も、もう無理、
ケツになんか刺さった

教祖

テメェふざけんな!

教祖

アンタがいないと、俺ただのオッさんだよ!

服部全蔵

もうやめさせていただきますわ、

服部全蔵

ここシャワートイレじゃないし、もう限界!

そう言い、忍者は去って行った

信者達が困惑していると

志村新八

まだ気づかないんですか?

志村新八

これがドリームキャッチャーの正体ですよ

志村新八

叶えられそうな夢だけをあの忍者を使い
奇跡を演じていただけなんです!

新八君が説明していると、

坂田銀時

遅れた

葛葉

銀さんが私の縄を切り、 抱き寄せた

坂田銀時

大丈夫、じゃねぇな

銀さんが手拭いを私の左目に当てた

葛葉

銀さん、

坂田銀時

すまん、痛ぇ思いさせた

葛葉

、良いんです、
私はこうして、

葛葉

貴方が来てくれただけで、嬉しいです、

坂田銀時

、!、ったく、ガキのくせによ

銀さんは安心したように、 私を抱き寄せた

今日の夜は、とても温かった

私を愛してくれたのは、銀髪の侍でした

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最後のとこめっちゃキュンってしたァァァァァァ!

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