AU界に来たやつら

私達は次元装置の操作確認の為に ここへ留まった

しかし、あまり良い場所とは 言えないようで…

私はおっさんの見た目だと 学校へ行けないと言われたので 完璧な女装をしている

こんなふうに女装するだけで ガキ大将の手下にもモテる

私は大人しくガキ大将の手下に 着いて行った。アオハルは感じたい

手下から手紙を渡される

ここまで聞いて断る訳にもいかないので大人しくインクの所へ行った

私はインクに手紙を渡した

学校のチャイムが鳴った

私は教室に着くと インクの隣の席へ座った

インクは教師にバレないように スマホを見ていた

インクに教師の声など 届いていなかった

インクは教室から飛び出し 全速力で走る。

私は彼を追いかけた

私達は校舎から出た

インクはよく分からないスイッチを押した

彼の言ったとおり次元装置が 地面から出てきた

私とインクは次元装置に 乗り込んだ。