こんにちはあこです(´-ω-`)
サボってましたすんません()
はい、でも、
前あげた連載のやつ 今回全然伸びなくてちょっと テンサゲです🙁(黙れ
今回は伸びて欲しい…(は
はいーどぞー
本気の恋愛なんてしない
女の気持ち悪い好意を 我慢しながら過ごす
そんなのし んでもやだ
めんどくさい。
だから
僕は今日も嘘をつく
瑚緑
瑚緑
いつものように今日も 目に入ったヤツに声をかける
嫌がらず様子もなく 簡単に了承してくれた
今日のヤツは軽いな
瑚緑
瑚緑
瑚緑
瑠宇
瑚緑
釣れれば、女も男も関係ない
瑠宇
瑠宇
瑠宇
瑚緑
瑠宇が選んだのは アルコールの高いお酒を 取り扱っているお店
瑚緑
瑠宇
瑠宇
それだけを言い、店へと 入っていく
多少は て…… 呑めなきゃ意味ないじゃん
薄暗い道をカラフルなライトが 照らす
瑚緑
今日は面白い人が話しかけてきた
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
それは急で、謎な質問だった
瑠宇
お酒の入ったグラスを 軽く揺らしながら笑う
瑚緑
つっこまないでと拗ねる
瑠宇
瑠宇
瑠宇
瑚緑
興味のなさそうに呑みながら 返事をする瑚緑
瑠宇
瑚緑
じゃ、なんで聞いてきたんですか
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
慣れているのか、 開き直っているだけなのか、。
瑠宇
瑠宇
欠伸をしながらも お店の雰囲気に浸る
瑚緑
眠くなりウトウトしていると 急に喋り始めた瑚緑の 声で目が覚める
瑚緑
瑠宇
急に喋り始めたかと思えば、 この人は何を言うのだろうか。
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑠宇
少々怒り気味にズバズバ言ってやる
瑚緑
と、こちらに近ずいてきた
瑚緑
瑠宇
ニヤッと笑う目の前の変人、
瑚緑
瑠宇
瑚緑
諦めの悪い瑠宇にイライラしてきたのか黙り込む
瑚緑
瑠宇
急に耳元まで顔が近ずき 驚く
瑚緑
さっきまでの声とは大違いな 重低音な声を出す
瑠宇
瑠宇
瑠宇
と、ばかのように瑚緑の 挑発にのった
ドンッ
瑠宇
トイレにつくなり、 瑠宇を壁に押し付ける
瑚緑
僕はどこまで性格が悪いのだろうか
悪魔のような裏のある笑顔を 見せる
瑠宇
瑠宇
あちらも負けじと挑発してくる
瑚緑
瑚緑
なんだかこちらが、 負けたかのような言いぶりに 苛立つ
瑚緑
瑠宇
聞こえないようにでも言ったのか だが、その声は瑚緑の 耳に入っている
瑚緑
と、勢いよく瑠宇に キスをしようとした時__
瑠宇
瑚緑
瑠宇にふれるあと数センチ という所で動きが止まる
瑠宇
瑠宇
瑠宇の言葉で今までの たくさんの失敗が頭によぎる
瑠宇
瑠宇
瑚緑
嫌な思い出ばかりが頭に浮かび、 瑠宇の手首を掴んでいた手を 放す
瑚緑
瑚緑
そういい乾いたかのような笑顔を 浮かべる
瑠宇
瑠宇
と 裏表のないような笑顔を見せた
悪魔は僕じゃなくて、彼だった_,
おわりりりりりり
内容途中からちょっと 変わっちゃった
今日定期テストのね、 順位?初めてのね、来たよ()
結構いーほうだったから 良かった、、
でも、全体的に平均点数が 悪かったらしい()
(´・ω・`)
はい、終わります、!
伸びて欲しーな😢()
それではまたー
伸びなかったら消すやつ
コメント
15件
わぁすき
ハートいっぱいおちた(๑•ω•๑)♡べっ別にそのままやってくれててもい((殴 キュンです(*-ω(ω-`o )))大スキッ♡
つきあおう