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悪魔は彼だった,

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悪魔は彼だった,

1 - 悪魔は彼だった,

♥

633

2020年08月28日

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こんにちはあこです(´-ω-`)

サボってましたすんません()

はい、でも、

前あげた連載のやつ 今回全然伸びなくてちょっと テンサゲです🙁(黙れ

今回は伸びて欲しい…(は

はいーどぞー

本気の恋愛なんてしない

女の気持ち悪い好意を 我慢しながら過ごす

そんなのし んでもやだ

めんどくさい。

だから

僕は今日も嘘をつく

瑚緑

ねね、いまひま?

はい?

瑚緑

暇なら1件でいいから行かない??

いつものように今日も 目に入ったヤツに声をかける

んー、

笑、いーですよ

嫌がらず様子もなく 簡単に了承してくれた

今日のヤツは軽いな

瑚緑

ニコ

瑚緑

名前なに?

瑠宇です

瑚緑

へー、かわいいね

瑠宇

男ですよ笑

瑚緑

ぇー?、男の娘 て感じ

釣れれば、女も男も関係ない

瑠宇

瑠宇

ぁ、ここにしません?

瑠宇

僕おすすめです

瑚緑

へー?

瑠宇が選んだのは アルコールの高いお酒を 取り扱っているお店

瑚緑

お酒呑めるんだ

瑠宇

まぁ…

瑠宇

多少は、ね。

それだけを言い、店へと 入っていく

多少は て…… 呑めなきゃ意味ないじゃん

薄暗い道をカラフルなライトが 照らす

瑚緑

へぇ〜結構雰囲気いーね

今日は面白い人が話しかけてきた

瑠宇

ぇ、趣味悪いですね

瑚緑

ぇー?そうかな?

瑠宇

自覚無しが1番ダメなやつですね笑

瑚緑

言い過ぎじゃない…??

瑠宇

すいませんwつい

瑚緑

瑠宇くんは、恋愛とかキョーミある??

それは急で、謎な質問だった

瑠宇

急ですね、笑

お酒の入ったグラスを 軽く揺らしながら笑う

瑚緑

素直に気になったの。

つっこまないでと拗ねる

瑠宇

恋愛…かあ…。

瑠宇

別にですね

瑠宇

結局いつか終わりますし

瑚緑

…ふーん、、。

興味のなさそうに呑みながら 返事をする瑚緑

瑠宇

聞いといて反応薄いですね

瑚緑

聞いといて僕もそんな恋愛キョーミないからね

じゃ、なんで聞いてきたんですか

瑠宇

へぇ〜…

瑚緑

僕は遊べればいーかな的な

瑠宇

遊ぶ…

瑚緑

そーゆーこと?、出来れば別にって感じ、

瑠宇

最低ですね笑

瑚緑

そーゆー性格だから

慣れているのか、 開き直っているだけなのか、。

瑠宇

そーなんですねぇ…、。

瑠宇

ふぁ…、、

欠伸をしながらも お店の雰囲気に浸る

瑚緑

でもさ。

眠くなりウトウトしていると 急に喋り始めた瑚緑の 声で目が覚める

瑚緑

僕瑠宇くんなら本気になれっかもしれない

瑠宇

ぇ、なんですか急に。

急に喋り始めたかと思えば、 この人は何を言うのだろうか。

瑠宇

気持ち悪いです

瑚緑

どーせ瑠宇くんも色んな人と
してるでしょ

瑠宇

瑚緑さんみたいに色んな人と遊んでる訳じゃないんで

瑠宇

瑚緑さん基準としたらおー間違えですよ

少々怒り気味にズバズバ言ってやる

瑚緑

ぉー、言うね。

と、こちらに近ずいてきた

瑚緑

ちょっとトイレ着いてきてよ。

瑠宇

は?

ニヤッと笑う目の前の変人、

瑚緑

瑠宇くんに教えてあげるから。

瑠宇

そーゆーのは僕は
受け付けてませんよ

瑚緑

……

諦めの悪い瑠宇にイライラしてきたのか黙り込む

瑚緑

…ぁ、もしかして、、

瑠宇

ビクッ…

急に耳元まで顔が近ずき 驚く

瑚緑

ビビってんの?

さっきまでの声とは大違いな 重低音な声を出す

瑠宇

…。

瑠宇

いーですよ。

瑠宇

僕そんなに簡単には引っかからないんで。

と、ばかのように瑚緑の 挑発にのった

ドンッ

瑠宇

ッ…

トイレにつくなり、 瑠宇を壁に押し付ける

瑚緑

ほら。抵抗すればいーじゃん?

僕はどこまで性格が悪いのだろうか

悪魔のような裏のある笑顔を 見せる

瑠宇

笑、

瑠宇

瑚緑さんこそ何もしてこないってことはビビってんですか?笑

あちらも負けじと挑発してくる

瑚緑

……

瑚緑

チッ。

なんだかこちらが、 負けたかのような言いぶりに 苛立つ

瑚緑

トラウマになるぐらいされたいの??

瑠宇

……出来ないくせに。

聞こえないようにでも言ったのか だが、その声は瑚緑の 耳に入っている

瑚緑

生意気だね。

と、勢いよく瑠宇に キスをしようとした時__

瑠宇

女に騙されたことあるんですね。
……可哀想な人。

瑚緑

瑠宇にふれるあと数センチ という所で動きが止まる

瑠宇

だから、恋愛キョーミないとか
馬鹿みたいに僕でも行けるとか……

瑠宇

笑…、とことん最低ですね笑

瑠宇の言葉で今までの たくさんの失敗が頭によぎる

瑠宇

どうしたんですか?

瑠宇

ほら。どーぞ?、笑

瑚緑

ッ!!……

嫌な思い出ばかりが頭に浮かび、 瑠宇の手首を掴んでいた手を 放す

瑚緑

瑠宇くん…て、、

瑚緑

人このこと言えないぐらい最低なヤツだね。笑

そういい乾いたかのような笑顔を 浮かべる

瑠宇

あは笑

瑠宇

ありがとうございます。笑

と 裏表のないような笑顔を見せた

悪魔は僕じゃなくて、彼だった_,

おわりりりりりり

内容途中からちょっと 変わっちゃった

今日定期テストのね、 順位?初めてのね、来たよ()

結構いーほうだったから 良かった、、

でも、全体的に平均点数が 悪かったらしい()

(´・ω・`)

はい、終わります、!

伸びて欲しーな😢()

それではまたー

伸びなかったら消すやつ

この作品はいかがでしたか?

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コメント

15

ユーザー

わぁすき

ユーザー

ハートいっぱいおちた(๑•ω•๑)♡べっ別にそのままやってくれててもい((殴 キュンです(*-ω(ω-`o )))大スキッ♡

ユーザー

つきあおう

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