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92
???
こころ
ドサッ!!
こころ
上からピンク髪の男が降ってきた。
そして、私を押し潰した。
こころ
こころ
???
???
男はフェンスに寄りかかった。
薄いピンク髪。
鋭い目。
口元の傷。
数時間前
こころ
こころ
梵天のことを調べていた
こころ
こころ
こころ
こころ
そう。
梵天のNo.2
三途春千夜だった。
三途
低い声。
最悪だ。
三途
こころ
こころ
三途
三途
笑った。
けど目は笑ってない。
三途
三途
こころ
ジリジリ近寄ってくる。
三途
三途
簡単には動けない。
こころ
やっと絞り出せた声。
三途は首を傾ける
三途
その言葉と同時に、手が伸びた。
こころ
制服の袖を掴まれる。
距離が一気に縮まる。
こころ
三途
顔が近い。
ここで怯んだら終わり。
私は目を逸さなかった。
こころ
あざと曖昧に笑う
三途
三途の目が細まる。
風の音だけが流れる。
その瞬間。
三途
首を絞められる。
こころ
こころ
三途
こころ
三途
本当に苦しい。
誰か助けて。
ガチャッ
生徒
私の友達が私を探しにきてくれていた。
生徒
こころ
三途
三途
手を離す
こころ
生徒
友達が駆け寄る。
三途は背を向け、屋上の出口へと歩き出す。
三途
足を止めずに言う
三途
ドアを開けながら最後に。
三途
静かな声
脅しじゃない。
扉がしまる。
力が抜けた
こころ
生徒
生徒
生徒
生徒
それはまずい。
私も取り調べを受けるからとても面倒くさい。
こころ
こころ
生徒
こころ
生徒
生徒
生徒
生徒
何であいつは誰にも言ってない私の本名を...
____終わった。
いや。
始まったんだ。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡200
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