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暁斗
じゃあ次、
優太
えっ///
優太
まだ、やるの？
暁斗
全部って言っただろ
優太
【もう、これで限界】
暁斗
じゃあ、俺の膝の上座れ
優太
また、いれるの？
暁斗
いいや、入れないけど、
優太
【じゃあ何するの！？】
優太
よいしょ
優太
座ったよ
暁斗
【手で、やるか】
暁斗
やるよ
優太
ちょっとまって、何するの？
暁斗
何ってこうだよ
暁斗
ｸﾞﾁｭﾁｭ
優太
ｱｯ､ﾁｮ、ｱｯ
優太
し、下は
暁斗
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
優太
ｱｯイク……/////
優太
ビルゥゥゥ
優太
ｱｯ
暁斗
そうだ！
暁斗
お前が、次にくわえろ、
優太
えっ
暁斗
いいから、
優太
もう、
優太
いくよ
暁斗
うん
優太
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ、
暁斗
ｱｯ、ﾊｧ
優太
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾙﾙ
暁斗
ｱｯ、出る
暁斗
俺の///
暁斗
ちゃんと飲めよ//
暁斗
ｱｯ､ビルゥゥゥ
優太
！！？？
優太
ﾝｯ!ﾝｯ!
優太
ﾝｯ､ゴッく
暁斗
美味しいか？、
優太
何か喉に、引っかかる
暁斗
じゃあ、次は……
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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