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翌朝
昨日の出来事もあり、藍はいつも以上に〇〇や子どもたちを気にかけていた。
藍
ひな
藍
ひな
〇〇はそんな二人を見て微笑んだ。
〇〇
ひな
そら
藍
〇〇
藍
体育館
日本代表の練習が終わり、スタッフたちも片付けを始めていた。
スタッフ
藍
スタッフ
藍
スタッフ
藍
スタッフ
藍
「あとで〇〇に連絡しよう」と思いながらスマホをポケットへしまった。
しかし、そのまま移動してしまい、連絡することをすっかり忘れてしまう。
夜7時
家では夕飯の準備ができていた
ひな
〇〇
そら
〇〇は藍にメッセージを送る。
「今日は遅くなる?」
既読はつかない
夜8時
ひな
そら
〇〇
子どもたちは少し寂しそうな顔をしながら夕飯を食べ始めた。
その頃
スタッフと藍は食事中だった
スタッフ
藍は笑う
藍
スタッフ
藍
そんな話をしながら食事は進んでいく。
そして店を出る頃。
藍
スマホを見る。
通知
〇〇からのメッセージ"
藍
時刻は9時
急いで返信しようとするが、その瞬間。
近くを歩いていた知り合いが二人を見かけ、スマホで写真を撮ってしまう。
家
〇〇は子どもたちを寝かしつけていた
するとスマホに通知が入る
友達からだった
これって藍くんじゃない?
送られてきた写真には、藍と女性スタッフが二人で歩いている姿が写っていた。
一瞬表情が固まる
〇〇
胸がざわつく。
今日は遅くなる"
その一言もないまま、女性と二人で食事。
〇〇は混乱してしまう
夜の10時
玄関が開く
藍
返事はない
リビングへ行くと、〇〇が静かに座っていた。
藍
〇〇はスマホをテーブルへ置く。
そこにはさっきの写真
藍
〇〇
藍
〇〇
静かな声だった
でも、その静けさがかえって藍の胸に刺さる。
〇〇
藍
〇〇
藍
〇〇
藍は言葉に詰まる。
藍
〇〇
〇〇は立ち上がる
〇〇
〇〇
〇〇
藍
〇〇
その言葉に、藍は思わず目を見開いた。
藍
〇〇
声が少し大きくなる。
藍
〇〇
藍
〇〇
部屋には重い沈黙が流れる。
そのとき
寝室のドアが少しだけ開き、小さな声が聞こえた。
ひな
ふたりは同士に振り返る
ひな
その一言で、〇〇も藍もハッと我に返る。
二人は顔を見合わせたまま、何も言えずに立ち尽くしてしまった。
コメント
1件
第3話、読み終えました…。 朝のあたたかい家族の空気から、たった一言の連絡忘れで静かに崩れていく感じ、すごく胸が苦しかったです。〇〇さんの「私からしたら同じだよ」って言葉に、彼女の寂しさと裏切られた気持ちが詰まってて。ラストでひなが気づいちゃうところ、すごく切なくて、このあとどうなるんだろうって気になります…。 続き、静かに待ってますね🌙