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鈴音
あ、あの
鈴音
！！
そこには、全身血まみれで、痩せ細り、顔色が悪い人の姿があった。
鈴音
大丈夫ですか？！
この時、鈴音は、この人に興味を持った
鈴音は、昔から、暴力を振り、口が悪く、そのうえ自由人だった為わこうゆうのはすごく興味があった
鈴音
大丈夫ですか？！
？？？
あ、あぁ
鈴音
よかったε-(´∀｀*)ホッ意識がある
鈴音
今手当てします(*^^*)
それに鈴音は、喧嘩もよくするので怪我の手当ても出来るのであった
鈴音
~~~~~~~~
？？？
ありがと
鈴音
はい！
鈴音
気をつけて！
？？？
ん
鈴音
よし！帰ろ
鈴音
(記憶力いいから、記憶頼りでかーえろ！)
鈴音
ん〜
鈴音
おはよー
鈴音
よし！下行こ
鈴音
お母さ〜ん
鈴音
おはよー
鈴音
(あれ？いつもならすぐ返事来るんだけど)
鈴音
お母さん？
鈴音
お母さん？
鈴音
えっ？お母さん！！
そこには血まみれで死んでいるお母さんがいた
鈴音
悠太(ゆうた)！
隣には、弟の悠太も死んでいた
鈴音
なんで
鈴音
！
鈴音
脈は？！
鈴音
ない...
鈴音
やっぱり
死んでいる
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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