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たけみっちがタイムリープした後だよ☆

佐野家にて....

ヒカル

あ~俺も上がらせてもらってすみません...。

タケミチ

わぁ、マイキー君の部屋!

タケミチ

なんか、大人っぽすぎません?

ドラケン

まぁ、ほぼ真一郎君のモノだからな。

マイキー

俺のモノなんてベットくらいだよ。

タケミチ

マイキー君!!

マイキー

朝から、大きい声出すなよ。

ヒカル

.....ククク..。

タケミチ

マイキー

なるほど....黒川イザナ。

マイキー

あの、絡んできたやつか...

ドラケン

え!?会ったの!?

マイキー

ウン!

マイキー

あいつが天竺の総長ね...。

ドラケン

黒龍八代目総長....。そして、今は天竺総長黒川イザナ、か。
真一郎君と繋がってたのかもしれないな....

ドラケン

タケミっち、ここだけの話だ。真一郎君は黒龍の創設者なんだ。

タケミチ

......はい。

ドラケン

ん?驚かねぇのか?

タケミチ

いやっ、えっと、

ヒカル

あ~それ、俺が教えたんだ。

ヒカル

前に俺には話してくれたよな?
タケみっちも黒龍とモメるから知っておいた方がいいと思って教えといた。

ヒカル

(^▽^)b(グッジョブ!)

タケミチ

(ヒカルナイス~!)

ドラケン

......黒龍を腐らせたのは八代目総長..つまりそれが

ヒカル

黒川イザナ....か...。

エマ

はーいっ!お茶入ったよー

タケミチ

黒川イザナ....何者なんだ...。

エマ

......ウチのお兄ちゃん

ドラケン

......へ?

エマ

だからうちのお兄ちゃんだよ。黒川イザナ

へ?

ヒカル

ん?

エマ

ちょっとー、マイキーには何度も話したよ!
マイキーにとっても異母兄弟なんだからね?
エマの旧姓は黒川でそっちにもお兄ちゃんがいるって。

マイキー

え?そうだっけ?

タケミチ

エマちゃんの兄貴って事はマイキー君とも兄弟!?

ヒカル

まぁ、そういうことになるんじゃね?

タケミチ

あのっ、エマちゃん?そのお兄さん、
黒川イザナについになんか覚えてる事ある?

エマ

さすがにないかなーエマ3歳までしか一緒にいなかったし、
あっ、でも、真兄と仲良かったみたいだよ

ドラケン

え?なんで真一郎君と黒川イザナが?

ヒカル

.....真一郎君から近づいたんじゃないか?

エマ

ちょっと待ってて!

タケミチ

......手紙の束...黒川イザナからの!?

エマ

目は通してないけどこの手紙の量、そーとー仲良しでしょ

ドラケン

仲良しっていうかちょっと怖ぇな....

手紙を読み漁って色々分かった

タケミチ

急に呼び出して悪ぃな。千冬。

千冬

なんかわかったのか?

タケミチ

ああ、色々とな。

千冬

つまり、天竺が攻めてきたのはイザナが
異母兄弟のマイキー君を恨んでたからって事か。

ヒカル

ああ。

ヒカル

.....タケみっち...ナオトが死んだな..?

タケミチ

!!

ヒカル

それで、一人で動こうとしてる。そんなの許さねぇぞ?

千冬

ちょっとは俺らのこと頼れよ!相棒だろ?

タケミチ

....!!

春千夜

壱番隊隊長と星野ヒカルいるかぁ!!?

タケミチ

....誰だ..?

春千夜

降りてこい。

ヒカル

....俺も呼ばれるとはね...。

ヒカル

......千冬、そのうち帰ってくる。心配は無用だ。

千冬

え?ヒカル?

ヒカル

行くぞタケみっち!

タケミチ

え?ああ、うん。

春千夜

...来ましたよ。

ムーチョ

......。

タケミチ

!!

千冬

やべぇぞ...タケみっち..ヒカル

タケミチ

え?

千冬

東卍の中でこの人だけ特別枠なんだ....

ザッ...ガシッ

千冬

チッ!!放せ!!

ヒカル

........くっ..。

ムーチョ

よう、花垣、星野。

ムーチョ

花垣!!!

タケミチ

いっ!?

ヒカル

タケみっち!!!

ゴッ!

ヒカル

...クッソ!!大丈夫か!?タケみっち!!

タケミチ

ガハッ...

タケミチ

ちょっ何するんスか!?

メキョ

ガッ ガッ!!

ヒカル

たけみっち!!

ヒカル

くそ...!!放せ!!!

千冬

やめろよ!ムーチョ君!!

タケミチ

東卍で内輪揉めはご法度だろ!!??

ゴッ!

ヒカル

くっ!!放せよ!!!

ムーチョ

”イザナ”の野郎。余計な仕事増やしやがって。

ムーチョ

次はお前だ、星野。

ヒカル

......やっぱ、お前は天竺の幹部か...!!!

この先の記憶はあまり覚えていない。

私が目を覚ましたのは、たけみっちが起きたすぐだった。

ヒカル

...う....。

タケミチ

ヒカル!

ムーチョ

.......起きたか。

ムーチョ

......役者は揃った。

ヒカル

....は?何言ってんだ?

ムーチョ

さぁ、始めようか。

タケミチ

え?

ココ

.........。

イヌピー

........。

ヒカル

......なんで。二人が...。

ココ

ちっ、こんな奴らまで捕まえてきやがったか、S62の亡霊が。

タケミチ

S62....って天竺の幹部たち....?それってどういう事っスか...?

イヌピー

コイツは元々黒川イザナたちの仲間。少年院で出会った6人、”極悪の世代”だ。

ムーチョ

お前らには関係ねぇ、イザナとオレの問題だ。

タケミチ

ムーチョ君、なんでこんな事を?

ヒカル

..........。

ムーチョ

伍番隊は東卍の中でも特別枠。唯一内輪揉めと許されている特務隊だ。
簡単に言えば東卍の風紀委員。
オレら伍番隊は東卍の裏切り者を罰する事が出来る、総長の合意なしでな。

ムーチョ

マイキーは東卍の隊長の中で一番喧嘩の強ぇオレにこの特務を任せた。

ヒカル

(その立場を利用したな....)

ムーチョ

オレのモットーはよぉ、「疑わしきは罰する」だ。

タケミチ

は?ちょっと待ってくださいよ。オレが何したって言うんですか?

ムーチョ

さぁ、知らねぇなぁ。

イヌピー

イザナだろ?

イヌピー

天竺の黒川イザナとオレが昔繋がっていたからだ。

イヌピー

イザナの側近だったオレが壱番隊にいる。
壱番隊は東卍の裏切り者、天竺のスパイ。
その首謀者はオレらを引き入れた花垣武道と黒龍に深く関係してた星野ヒカル。
テメェの考えはそんなトコだろ?ムーチョ。

タケミチ

(オレらが東卍の裏切り者?オレ、もしかしてコイツに嵌められた?)

ココ

.......花垣と星野は裏切り者じゃねぇ。

タケミチ

え!?

イヌピー

ムーチョ、テメェの考えは外れだ。東卍を裏切るような真似はしてねぇ

イヌピー

オレらは何も知らねぇ。

ムーチョ

テメェらさっきから何勘違いしてんだ?
特務の話をしたのはこれが特務じゃねぇからだ。
オレとイザナは強盗・障害・麻薬、悪ぃ事はなんでも一緒にやってきた。

ムーチョ

そして、お互い違うチームを創り極悪の世代と恐れられ、時代はオレらのモノだった。そんな中なぜかイザナは一線を退いた。
退屈だったオレを拾ったのはマイキーだった。わかるだろ?花垣、星野。

ムーチョ

オレは天竺の創設メンバーだ。

ヒカル

........はぁ...やっぱそうか。

ヒカル

.....イザナの目的はココ君の財力、希咲のブレーン、そして、
マイキー君のカリスマ性、それを駆使して最強の犯罪組織を作ることか...。

ヒカル

......俺はその計画の邪魔なんだな?

ヒカル

俺は、結構今までの抗争に関わってきてるからな....。
ま、警戒されてもおかしくはないか。

ムーチョ

そうだ。九井!テメェがついてくんなら三人は逃がしてやる。

ムーチョ

さぁ、どうする、九井!

ココ

....オレは....。

タケミチ

ココ君、こんなクソ野郎の言う事聞く必要ねぇよ。
ムーチョ君、犯罪組織を創る、そんな事本気で言ってんならよぉ。
オレはぶっ殺されても引かねぇぞ!

ヒカル

....俺も、ココ君を守る。

タケミチ

九井一は壱番隊の隊員だ。オレの部下はテメェらなんかに渡さねぇ!!!

ヒカル

タケみっち、協力するぜ!

ココ

花垣...星野....。

ムーチョ

だったらどうする?テメェらじゃオレに勝てねぇぞ?

タケミチ

わかってねぇなぁ、ムーチョ君。勝てる勝てねぇじゃねぇんだよ。
死んでも折れねぇ!!いくぞ、ヒカル!!

ヒカル

ああ!!

ヒカル

.........う.....。

タケミチ

あ、ヒカル起きた!?

ヒカル

あれ?俺......。

タケミチ

うん。返り討ちにあった。

イヌピー

.....起きたか。

ヒカル

ん?ここ廃墟?

イヌピー

アジトだ。

ヒカル

へー!

イヌピー

すまねぇ、花垣。オレどうかしてるな。
ここさ、元々真一郎君のバイク屋だった場所なんだ。

タケミチ

え?真一郎君ってマイキー君のお兄さんの?

イヌピー

オレらみたいな不良にとってはさ、ここは集いの場だった。
見る影もねぇけどさ、その辺にキラッキラにかっけーバイクが
ずらーって並んでてさ。真一郎君はいっつも奥のあそこでバイクいじってて、
訪ねてくる先輩たちもみんなメッチャギラついててかっこよくてさ、

イヌピー

でも、そんな人たちもみんな真一郎君の前では
礼儀正しくて、オレのヒーローだった。

タケミチ

イヌピー君が黒龍にこだわるのってもしかして...!!

イヌピー

真一郎君の創った初代黒龍を再興させたい。
このバイク屋で初代の先輩たちからよく昔の話を聞かされた。
みんなすげぇー楽しそうに話すんだ、総長だった真一郎君の事。

イヌピー

そんな時決まって真一郎君は「そんな事あったっけ?」って
気まずそうにはにかんでた。

ヒカル

.....いいな。

イヌピー

ああ。なんかいいだろ?大人になっても昔やったバカな事笑いあえる仲間。

イヌピー

そんなチームにあこがれた、だから黒龍に入ったんだ。
オレが入った頃の黒龍は黒川イザナの代だった。最悪だったよ。

イヌピー

......オレは、ずっと何をしてたんだろうな

タケミチ

オレは救いたい人がいるんです。その為にずっと頑張ってきた。
でも、オレ全然ダメで何やってんだろうって、
でも、だから、わかりますよ、イヌピー君の気持ち。オレが黒龍を継ぎます!!!

ヒカル

え、あ、タケみっち黒龍継ぐんだ。

タケミチ

うん、東京卍會壱番隊隊長兼十一代目黒龍総長です。二人とも覚悟してください。
オレはココ君を連れ戻し、稀咲とイザナをぶっ飛ばして天竺を潰す。
ついて来れますか?

ヒカル

当たり前だろ?

イヌピー

この命、オマエに預ける。

東リべの世界にトリップしちゃった!!??(完結)

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