ぼふっ
ユウ
少しため息をついてから 窓の外を眺めた。
ユウ
いじめっ子は何が目的なのか
真相はわからない
ユウ
もうつかれた
だけどそんなこと言ってる暇もない
そんなこと言ったら先輩たちには 甘えだとか言われるんだろうな
ユウ
私は少し考えたあと どうでもいいが不思議なことに気づいた
ユウ
ユウ
まぁマブだからというのもあるだろう
だが1部除いて敵側にいてもいい存在な 人もいる
ユウ
そんな独り言をしながら 何か真相に辿り着けそうだったから その事について考えて 頑張って辻褄を合わせることにした
そして1つ考えられたのは
ユウ
ジャミル先…あ、もう馴れ馴れしいか、 バイパー先輩やらの洗脳魔法やなにか と同じ種類なことはわかった
ユウ
たしかに。それも有り得るとおもったが そのためには2年生でならう勉強が必要だ
ユウ
ということは 留年でもしたのだろう。 となると辻褄が段々とあってくる
だんだん閃いてきたが 今日のこともあって頭が痛くなり そのまま寝てしまった。
ユウ
ユウ
AM 8.00
ユウ
ユウ
ユウ
学校というワードを思い出して胸が痛くなる
ユウ
そんなことを考えながら 今日も学校に行く
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!