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兎耳

梅ちゃん。鈴雪、

兎耳

俺の_____

『 物になってよ? 』

鈴雪

何、言ってるの、?兎耳

兎耳

何ってるの?

兎耳

鈴雪は、俺らの場所にいるだけ。だけど、

兎耳

俺の物にはなってないでしょ?

鈴雪

そ、そうだけど、ッ

兎耳

それに、梅ちゃんは毎日毎日、笑ってて楽しそう。

兎耳

梅ちゃんが居れば毎日が楽しくなるんじゃないかって

兎耳

だからさッ!!2人とも俺の物になって欲しいの

鈴雪

待ってよ、自分はなんで欲しいの?

兎耳

鈴雪が好きだから。

鈴雪

へ、?

兎耳

それに、優しいし、喧嘩も強いじゃん

兎耳

だから、欲しいの

鈴雪

、(何か反応に困るな。←)

兎耳

ねぇ、梅ちゃん!!喧嘩!しよ!!

兎耳

ヾ(> ̫<ヾ)┌┛

梅宮

鈴雪

wOw

鈴雪

(止めやがったぜ☆)

亀十

こーら

亀十

けんか、ふっかけなぁーいの

鈴雪

(兎耳の保護者やん)

鈴雪

兎耳、やめよ?

鈴雪

ケンカなんてOKされないよ、?

梅宮

いや、OKするよ

鈴雪

ん?

梅宮

え?

鈴雪

なんでOKしたんだよッ?!

梅宮

いや、別に兎耳がそれで気が済むならいいかな~って思っただけだよー

梅宮

それに、他のところにケンカ吹っかけられたら困るからね

鈴雪

鈴雪

(優しすぎ)

その頃、、

楡井

僕ら、空気っすかね?

蘇枋

まぁ、仕方ないよ☆

( ̄□ヾ)ファ

鈴雪

(桜っち眠そう)

次回『喧嘩』

獅子頭連から逃げます

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