/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
私はミンスと会うことになり
今会っている
○○
んー、じゃあ私はこれで
125
そんなに食べれるんですか？笑
○○
からかってますよね、笑
125
いやー、そんな気は特にないですよ？
125
まぁ、パフェは美味しいですし仕方ないですよね
○○
でしょ！？
○○
食事制限しても食べちゃうよねー、
125
それは分かりませんが、
しばらくして
○○
じゃあ次のとこ行きましょ、！
125
はい！
気付いたら夜だった
そんなに沢山一緒にいたんだ
○○
わー、！
125
ん？どうしたんですか？
○○
見てよ、！綺麗でしょ、？
125
綺麗ですね、
125
あの、○○さん、
○○
ん？
125
ナムギュより僕じゃダメなんですか、
○○
え、？
125
だって姉さんも言ってたし、
125
ナムギュはクズだって、
125
だからそんなクズより僕みたいな人の方がまだ○○さんに似合います、！
125
だから、、その、僕と一緒になってください、、
○○
でもミンスには姉さんが、
125
姉さんと僕は友達です、、
125
でも僕は○○さんとは違うんです、！
125
友達以上になりたいんです、！
125
だから、こんなにアプローチしてるんですよ、？
125
気付いてくださいよ、
○○
ほんとに、？
125
はい、なのでナムギュの事なんて振って僕と、、
○○
、？
125
どうしたんですか、
○○
なんか、視線を感じて、、
125
気のせいですよ、
124side
124
あいつのことGPSで追跡してみたらあの雑魚と会ってたのかよ、
124
しかもなんだよ、ナムギュなんて振って僕とって
124
あのクソ女が雑魚と一緒になる訳ねぇだろ、笑
124
あのクソ女はクソな俺とお似合いなんだよ、笑
124
確かに俺はクズでクソだ
124
そんくらい溺愛してるんだよ、笑
124
っし、少し凸ってみるか、笑
125
それで、僕と一緒になってくれませんか、？
○○
ナムギュを振ればいいんだよね、？
125
はい、
○○
わかっt
124
いいわけねぇだろ雑魚が
○○
ナ、ナムギュ、？！
125
ナムギュさん、？
124
おい、ミンス
124
このクソ女が雑魚のお前と似合うはずねぇだろ？笑
124
お前は精々あのセミ姉さんと一緒になっとけ笑
125
僕と姉さんは友達です、
124
ならなんでこいつは違う？
125
僕姉さんに○○さんを教えてもらった時に一目惚れしたんです、
124
だからなんだよ、普通彼氏持ち狙うかよ、
124
なぁ、○○
○○
？
124
こんな奴より俺だよな？？
ナムギュの圧が恐くて仕方ない
けど口答えすると何をされるか分からない
○○
そ、そうだよ、
124
ほら、言った
124
ざまぁみろ、クソ雑魚が、笑
125side
125
僕、見捨てられたのかな、、
125
いや、でも僕は諦めない、
125
絶対に、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
