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僕の物語

2 - 僕の物語2

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2021年03月14日

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あれから一年

神流とは離れ奏と花梨とは一緒のクラスだった。

あれ以来友達をつくらずいつもクラスでは一人ぼっち

朝学校につきクラスには入ると

僕の席の後ろは花梨ちゃんのせきで 花梨ちゃんは奏と話してた。

椅子に座れるはばがなかった。

だから僕は勇気もって奏に

白夜零

ちょっと座りたいからどいてほしい

無言で少しだけどいてくれた。

ランドセルをおいて座った

でも.... せまかった。

準備か終わり席についた

座っていると後ろで奏に椅子を蹴られているのがきずいた

少しは我慢したけど 我慢ができず走ってトイレに行った

トイレでかすかにきずかれないように涙がポロポロとこぼれ泣いた

少したった後チャイムがなる前に教室に戻った。

あれから何日たって先生から呼び出された。

先生

白夜さんちょっといい?

白夜零

はい?

先生についていった。 空き教室に入った

先生

ここに座って

僕はうなずいて 先生が言ったところに座った

先生

○○先生にいじめのこと聞いたんやけど

白夜零

....

僕はあったこと全て話した

先生

今度は何かあったときは言ってね

白夜零

はい

僕は何かあってもはなさないと思うけど....

この作品はいかがでしたか?

203

コメント

8

ユーザー

話せない理由があるのかな?

ユーザー

なるほど…神作…(´;ω;`) でも先生にそんな事言われたってミッドナイトなら言わないよ笑

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