TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

瑞葵が好きなんです!

一覧ページ

「瑞葵が好きなんです!」のメインビジュアル

瑞葵が好きなんです!

2 - 瑞葵がエッロいことに!?

♥

20

2025年04月06日

シェアするシェアする
報告する

ねこ

どもねこです。

ねこ

翌日

昨日の瑞葵可愛いかったな

硝子

五条お前もか

奇遇だね。私もなんだ

みんな考えることは同じか

瑞葵

席につけー今日私は任務のため

瑞葵

授業は野薔薇にやってもらって

野薔薇

わかったわ

野薔薇

気を付けて

瑞葵

はーい

野薔薇先生!

野薔薇

何?悟

瑞葵先生は昨日の記憶ってあるんですか

野薔薇

多分無いよ

そうですか

硝子

www

何やってんだ悟

瑞葵の任務先でのこと

瑞葵

補助監督さん

補助監督

瑞葵さんどうされました?

瑞葵

次の任務は?

補助監督

えっとですねぇ

補助監督

大阪で一級が10体

補助監督

特級が1体です。

瑞葵

ありがとうございます

補助監督

着きました。

補助監督

帳を降ろします

瑞葵

はい

補助監督

闇より出でて闇より黒くその穢れを禊ぎ祓え

どぷん

瑞葵

ふー

瑞葵

いっちょ暴れますか

一級呪霊

@#^%&*$/

瑞葵

早速お出ましか

一級呪霊

バッ

瑞葵

よっと!危ないな

一級呪霊

₩€{&$^@$*/

瑞葵

今楽にして上げる

瑞葵

ザシュッ

瑞葵

さようなら

一級呪霊

&$@%^$$ ×9

瑞葵

かかってこい

一級呪霊

&#@%%^*)/>]=%[

瑞葵

ぬるいぬるい

一級呪霊

^÷<&@<^(%($‰

瑞葵

ふー

瑞葵

ザシュッ×9

瑞葵

安らかに

特級

オマエツヨイナ

瑞葵

ありがとう

特級

///

瑞葵

さようなら

瑞葵

ザシュッ

瑞葵

終わった~

瑞葵

?おかしいなぁ

瑞葵

帳が上がらない?

???

うわー

???

君強いね

瑞葵

喋る?

瑞葵

特級か?!

???

あったり~

羂索

私の名前は羂索

瑞葵

情報に無い特級だ

羂索

ふーん

羂索

やっぱり

瑞葵

何が?

羂索

1000年に1度しか生まれない

瑞葵

何言ってんだ?

羂索

君、魔法使えるだろう

瑞葵

!!な、何故

羂索

それは教えれないや

羂索

でも気に入った

瑞葵

は?

羂索

それじゃ

瑞葵

帳が上がった

瑞葵

何だったんだ?

高専内

瑞葵

ただいま~

お帰り//

瑞葵

瑞葵

悟どしたん?

へっ?

いや~別に

瑞葵

なぁ悟

?何?

瑞葵

今日の任務で羂索っていう

瑞葵

呪霊に会ったんだけど

瑞葵

心当たりある?

!!

瑞葵

教えてくれない?(コテン)

ウグッ//

わ、わかった

羂索は約1000年前の呪詛師だってことは知ってる

俺はそれしか知らない

瑞葵

それでもありがとう(ニコッ)

ガハッ///

瑞葵

大丈夫?

問題無い

瑞葵

そう?

瑞葵

おやすみ

おやすみ~

翌日

瑞葵

悟~

あ"ん?

瑞葵

傑~

なんだい?

瑞葵

硝子~

硝子

はーい

瑞葵

これ!

んだよこれ!

硝子

ナンダロー

瑞葵

www 硝子興味無さすぎ

先生!これ何ですか

瑞葵

これは

瑞葵

私の魔力を込めてあるから

瑞葵

私の居場所がすぐに分かるし、

瑞葵

何かあったらそれ点滅するから

本当ですか?

瑞葵

ちょっと待って

ナイフで腕を切りつける

!!先生

瑞葵

見てみなさい

本当だ

硝子

先生待って下さい

瑞葵

硝子ありがとー

硝子

いいえ

瑞葵

だから何かあったらそれを頼りに

瑞葵

助けてな

でも何故私達が助ける前提なんですか?

確かに!

硝子

それなー

瑞葵

私昔から胸騒ぎが的中するの

瑞葵

で胸騒ぎがしたから

そう言うことですか

瑞葵

そんときは頼んだよ

任せろ

任せて下さい

硝子

お任せあれ

瑞葵

話しも済んだことだし任務にいってきます

いってら~

硝子

いってらっしゃい

いってらっしゃい👋😃

私の今回の任務は日本全国にいる特級の討伐だ

補助監督

瑞葵さん

補助監督

次は九州地方です

瑞葵

ありがとー

瑞葵

私1度寝るから

補助監督

わかりました

九州地方到着!

補助監督

瑞葵さん着きましたよ

瑞葵

ふぁあー

瑞葵

ありがとー

補助監督

では帳を降ろします

闇より出でて闇より黒くその穢れを禊ぎ祓え

瑞葵

さてさて

瑞葵

なかなか見つからないな?

瑞葵

!!胸騒ぎがする

瑞葵

だけど私強いから

羂索

やあやあまた会ったね

瑞葵

!!羂索

羂索

焦るな焦るな

羂索

私は君を倒しにきたんじゃ無い

瑞葵

なら何だ?

羂索

•••

私は羂索との話に集中し過ぎたせいで別の呪霊に気付けなかった

特級

ニヤリ(作戦通り)

特級

プスリ

瑞葵

!!なん…だ…?

羂索

おやすみ

私は朦朧とする意識の中抵抗しようとした

羂索

無理だよ

そう言われ意識を無くした

羂索

行くよ

特級

はい

特級

よいしょっと

悟達はというと

な、なあ傑

なんだい

ペンダントが

硝子

ヤバいね(棒)

硝子もう少し心配したら?

硝子

大丈夫大丈夫

まっ!俺たち最強だし

はぁー行くよ

おう!

傑ちょっと待って

もしもし

補助監督

はい?

君って瑞葵の補助監督さんですか?

補助監督

はいそうですが

今何処にいる?

補助監督

今は九州地方ですね

ありがとう

補助監督

はぁ

傑!瑞葵九州地方の任務だってよ

悟お願い

オッケー

ピューン(瞬間移動)

何処にいる?

ペンダントの示す先はこの廃墟か

行くぞ

慎重に

廃墟の中

瑞葵

ん?(パチッ)

瑞葵

ここは...

羂索

起きたかい?

瑞葵

バッ(戦闘体制)

羂索

待て待て

瑞葵

(ドクン)

瑞葵

あんた、なにを…した?…

羂索

な~んも

羂索

薬盛っただけ

瑞葵

やってんじゃん

羂索

元気だね

特級

だけど

特級

ちゅっ

瑞葵

ふぅん///(息苦しい)

特級

チュルル

瑞葵

んーぅ

特級

レロォ(舌を絡める)

瑞葵

!!ーーんッ

瑞葵

はぁ♡はぁ♡(舌が)

特級

クチュクチャ

瑞葵

~~~~~~♥️///(何?これ頭が真っ白になるぅ♡)

羂索

ペロッ

瑞葵

ひゃう///(声が出ちゃう)

羂索

レロレロ、ちゅぽん

瑞葵

はぅ、待ッて、ヤダ

羂索

声我慢しないで良いよ?

羂索

クチャ

瑞葵

恥ずかしい///そんなとこダメ!

羂索

恥ずかしい?可愛いな

羂索

それにしても音が聞こえちゃうほど出てるよ?

瑞葵

言わないでぇ////

羂索

グチョグチョクリクリ

瑞葵

何か来ちゃう。やら~

瑞葵

~~~~~~♥️くたぁ

特級

くたばる暇無いよ?

ガタッ

羂索

誰だ!

あ、やべ

しょうがないよ

何なの見せられたらな

まっ!そっか

瑞葵

悟?傑?

瑞葵

先生来ましたよ

特級

ガキが何の用だ?

先生助けに?

特級

お前らの相手は俺と

甚爾

おー

甚爾

五条の坊じゃあねえか

!?甚爾?

羂索

よろしく~

甚爾

おう

特級

くそが!

羂索

君はこっち!

瑞葵

悟と傑居るからヤダ

羂索

生意気だな

羂索

グチュ(中でウゴウゴ)

瑞葵

ちょ、♥️それ変になる♡

羂索

(ここか?)トントン

瑞葵

はぁうんーひゃうそこらめぇ

羂索

ここかトントン

瑞葵

んーぅはぁ♡♡♡

瑞葵

イッちゃう!

瑞葵

イッちゃうからぁ

瑞葵

~~~~~~♥️♥️

羂索

そろそろいっか

羂索

ヒタッ

瑞葵

!!それ大きい

瑞葵

挿らない

羂索

大丈夫!

羂索

グポッグポッ

瑞葵

動かないれぇ~

羂索

ドチュッドチュッ

羂索

グチョグチョ

羂索

グリグリ

瑞葵

(チカチカ)はぅッんッ

瑞葵

止まっれー

瑞葵

ア"グッ

瑞葵

ぉ"ぉ"///

瑞葵

~~~~~~♥️♥️

羂索

まだまだ!

羂索

パンパンパンパンパンパン(早)

瑞葵

今イッてるから

瑞葵

(キュュ)

羂索

すごい締め付け

羂索

ヤバい

羂索

中に出すよ!

瑞葵

かはぁッんッ

羂索

ビュルルルルルル

瑞葵

~~~~~~~~♡♡♡♡

瑞葵

ビクビクくたぁ

特級

グはぁあ

特級

バタッ

甚爾

まだまだだな!

グッ

ポタポタ

(気絶)

良くも悟を!!

甚爾

サッ

!?

甚爾

ドゴーン

(気絶)

羂索

甚爾ありがとう

甚爾

良いってことよ

甚爾

またな

羂索

あぁ

瑞葵が好きなんです!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

20

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚