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関ヶ原の戦い

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関ヶ原の戦い

1 - 関ヶ原の戦い

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2019年12月04日

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関ヶ原の戦いを皆さんはご存知ですか?

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関ヶ原は美濃の国ふわごうりに位置し、北に伊吹山系
南に鈴鹿山脈、西に今須山、東に南宮山の山道

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慶長5年9月15日関ヶ原に西軍総大将石田三成6千人午前1時到着、笹尾山に布陣

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野営の軍アリ、西軍大谷吉継軍4千100人、戸田重政、平塚為広合わせて1500人

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南宮山には毛利軍、毛利秀元を中心に長宗我部盛親、吉川広家、安国寺恵瓊(あんこくじえけい)長束正家の軍3万が布陣

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松尾山には皆さんご存知小早川秀秋1万5千人、脇坂安治(やすはる)千人、小川祐忠(すけただ)2千人、朽木元綱(もとつな)600人、赤座直保600人が布陣、

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島津軍1600人、小西行長4千人、宇喜多秀家1万7千人が西軍

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西軍午前4時関ヶ原到着

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東軍先頭、福島正則(まさのり)6千人、宇喜多秀家軍と睨み合い。田中吉政(よしまさ)3千、筒井定次(さだつぐ)2800人、藤堂高虎(たかとら)2500人京極たかとも3千布陣

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細川忠興(ただおき)5千、加藤嘉明(よしあき)3千、黒田長政5400人布陣

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徳川勢松平忠吉(ただよし)3千
井伊直政3千600、本田忠勝500
古田重勝(しげかつ)400、織田有楽450人布陣

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遊撃部隊に寺坂2400、金森長親1100人、生駒かずまさ800人徳川勢遊撃隊、桃配山に徳川家康2万の東軍総大将布陣

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南宮山の毛利に備え、池田てるまさ4500、浅野よしなが1500、山ノ内かずとよ2千、有馬とようじ900が毛利軍に備え布陣

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布陣数

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午前8時きりが深い中睨み合いが続く中井伊直政、松平忠吉が鉄砲隊30名を率い、宇喜多勢に発砲天下分け目の関ヶ原の戦い開始

ナレーター

西軍石田みつなり、東軍黒田長政が開戦の煙をあげる

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東軍、黒田、細川、加藤、田中吉政筒井、生駒かずまさが石田軍に攻め寄せる。藤堂、京極は大谷吉継と激突、井伊直政、松平忠吉、本田忠勝、島津軍に攻撃開始

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ふるた、織田、金森東軍西軍小西行長に突撃。福島、宇喜多隊は宇喜多の猛攻撃に福島隊1時後退するも反撃を命令!

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福島隊が宇喜多隊を押し戻し、前線は一進一退になります。黒田隊は石田隊の側面から攻撃し発砲開始。

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石田隊に死傷者続出、島左近が重傷を受け戦死。石田隊が崩れます。黒田、細川、加藤、田中、生駒隊が石田本陣に殺到するも大砲で押し戻します

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午前10時徳川家康桃配山から前線に移動開始。一方南宮山毛利隊徳川家康の配下吉川広家に阻まれ身動き取れず

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松尾山に居る小早川秀秋軍、動かず両軍の様子見。小早川秀秋に石田隊出撃の煙をあげるも小早川動かず!

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徳川家康は激怒します。小早川秀秋に東軍に寝返るようにしてるのに小早川秀秋は裏切らないからです!

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しばらくして小早川隊松尾山より下山、徳川家康から鉄砲を打ち込まれ、小早川隊大谷吉継隊に攻撃開始!

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小早川隊と大谷吉継隊が激突。小早川秀秋の裏切りに同調した、西軍、小川、脇坂、赤座、くつき、隊西軍より東軍に寝返り大谷吉継隊を壊滅させます。

ナレーター

小早川秀秋裏切りにより西軍の前線崩壊、小西隊敗走、次に宇喜多隊敗走、石田隊は奮戦するも午後2時石田隊敗走。

ナレーター

西軍の敗走を知る、毛利隊退却。東軍池田、浅野隊追撃開始。島津軍徳川隊に突撃し、退却。300人で退却。東軍に追撃されますが島津以外戦死。

ナレーター

午後3時過ぎ、関ヶ原の戦い終結。徳川家康を総大将に東軍の大勝利に終わる。

ナレーター

後に石田みつなり、あんこくじ、宇喜多秀家三条が原にて処刑。石田みつなり45歳の生涯を終えます。

ナレーター

読みにくくてすいません。

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コメント

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ユーザー

分かりにくい解説ですいません

ユーザー

人の名前、数を事細かに書いててすごい!

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