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主
主
シロツメ
主
シロツメ
主
主
シロツメ
主
主
シロツメ
蓮は、僕の担当になってからずっと 僕の檻のそばで話しかけてくれるようになった
なんでだろう、蓮と話していると話題が尽きない
、、、楽しい
この感じ、知ってる、、、 でも、、、
なんでだか、心の奥底にあって 思い出せない
まあ、今はどうでもいいか
蓮
蓮
シロツメ
蓮
研究員
蓮
蓮
シロツメ
蓮
ゴソゴソ
蓮
シロツメ
蓮
シロツメ
シロツメ
シロツメ
蓮
シロツメ
蓮
蓮
シロツメ
蓮はあれから、仕事終わりに花をプレゼントしてくれるようになった
どれも本当に綺麗
あんなに殺風景だった僕の檻が、いつのまにかお花屋さんみたいに
プレゼントされた花でいっぱいになっている
僕は基本的に自由が認められてない。 だからこの花たちに水はやれないけど
せめてこの花が枯れるまでは
生きていよう
そう思えた