ぬし
こんにちは?こんばんワ?
おはようございます??
どうも、主です!
おはようございます??
どうも、主です!
ぬし
これが初投稿……!!
なんか緊張しますね、
なんか緊張しますね、
ぬし
ということで!!
今回かくのは
今回かくのは
灰谷蘭で [いい女]
ぬし
です!!笑
なんか変?まぁいい
では!!
なんか変?まぁいい
では!!
ぬし
スタート!!
コツコツコツ
と、それはとても自分でも 分かるくらい、 その音は響いた
灰谷蘭
(?)
それは仕事帰りのことだった 今日は散々だった 昨日、 面倒な仕事があって、それを其処らにいる雑魚にぶん投げた。
そして今日。 いつものように行くと、 そこには、とてもとは言えないが 少し怒った首領マイキーがいた まぁ簡単には 何故か仕事をぶん投げたことがバレて 叱られるわ、もっとめんどーなこと任されるやら 今日は疲れた 其処らにいいバーがあったから、久々に寄るか
ナンパ男
おねーさん、綺麗だね~、ね?
一緒にホテルでも行ってみない??
一緒にホテルでも行ってみない??
○◯
………………
灰谷蘭
(うわ、かわいそ)ニヤニヤ
入って直ぐに目に入ったのは、 綺麗で美しい女だった。 髪はとても綺麗にセットされて 服は、真っ赤で美しい色のミニドレス そして、誰もが見ればひかれる真っ赤なリップ。
ナンパ男
ちょっと?………おねーさんだよ!!
聞いてんのか????!!
聞いてんのか????!!
○◯
……うるさいです。あと行きません
ナンパ男
!!そんなこと言わないでさぁ、
予想はできてんだろ??
大丈夫だって~、すぐ気持ちよ、
予想はできてんだろ??
大丈夫だって~、すぐ気持ちよ、
気づいたら体は動いていて
灰谷蘭
おい、さっきっからうるせぇんだよ
てかこいつも困ってんだろ
てかこいつも困ってんだろ
○◯
………………
ナンパ男
ッッッ!!!チッ!!!
ナンパ男の腕を力強く掴んでいた
○◯
………………ありがとうございます。
灰谷蘭
あ、うん
隣いい??
隣いい??
○◯
あ、はい……どうぞ。
灰谷蘭
(座る)
灰谷蘭
なに飲んでんの?
○◯
あぁ、これ?これは、
「ビトゥイーンザシーツ」っていうの
あ!このカクテルには言葉があってそれはね。
「ビトゥイーンザシーツ」っていうの
あ!このカクテルには言葉があってそれはね。
あなたと夜を過ごしたい
○◯
なんですって!!
この言葉が自分の中の何かを揺らした ような気がした
○◯
あ、もうこんな時間!さようなら。
にこり
にこり
と風のように会計を済ませて 行ってしまった。
灰谷蘭
ふーん、
いい女。
ぬし
どうでしたか??
次の日から毎日、そのバーに通って
◯◯を口説く蘭は居ていただきたい
次の日から毎日、そのバーに通って
◯◯を口説く蘭は居ていただきたい
ぬし
この二人がくっ付くのもそんな遠くでもないかも?大人の恋ってなんかほろ苦い?笑感じがする………好き
ぬし
今回はこれで終わりにさせていただきます!!!なんかやって欲しいのとかあったらお構い無くリクエストください!
ぬし
ではさようなら~