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らっだぁ
レウクラ
みどり
金豚のきょー
コンタミ
スタート
だるまさんがころんだ
主の力で しゅーんかーんいどー! レウさんの言う事は 絶対なのです
それは嵐のように突如として現れ 僕を指さして言った
レウクラ
わけのわからぬことをと周り見れば正気の沙汰なし
レウクラ
と言う奴を余所目に袋小路
???
らっだぁ
らっだぁ
さぁ思考を巡らすのだ
レウクラ
つられて僕も転んだ
らっだぁ
金豚のきょー
そのまま地面に伏せた名前は呼ばれなかった
だるまさんがころんだ
彼が微かによろけた
金豚のきょー
ゆらりそちらをみやった
レウクラ
レウクラ
名前呼ばれ彼は捕まった
数ヶ月後
それはいるだけで汗の流れ落ちる 暑い夏の日であった
コンタミ
コンタミ
らっだぁ
みどり
(数ヶ月前のだるまさんがころんだは本当にあったことなのかと) 動かぬ口の代わりに目で訴える
らっだぁ
コンタミ
コンタミ
レウクラ
レウクラ
みどり
コンタミ
???
???
???
レウクラ
レウクラ
レウクラ
??レウ「さぁ思考を巡らすのだ」
レウクラ
つられて 僕も転んだ
らっだぁ
そのまま地面に伏せた
らっだぁ
みどり
コンタミ
レウクラ
彼らが僅かにふらついた
コンタミ
みどり
ゆらりそちらを見やった
レウクラ
レウクラ
名前呼ばれて彼らは捕まった
レウクラ
らっだぁ
???
レウクラ
らっだぁ
???
レウクラ
らっだぁ
???
レウクラ
らっだぁ
???
レウクラ
レウクラ
らっだぁ
らっだぁ
酸いも甘いも飲み込んで
さぁ思考を 巡らすのだ
レウクラ
らっだぁ
らっだぁ
全速力で駆けた
らっだぁ
らっだぁ
だるまさんが転んだ
奴(レウ)の背中に触れた
らっだぁ
レウクラ
みどり
金豚のきょー
コンタミ
彼らは意識を 戻した
らっだぁ
レウクラ
レウさん以外全速力ではしる
レウクラ
全速力で駆けた
らっだぁ
レウクラ
レウクラ
と手を挙げ叫んだ
体が動かなくなった
奴(レウ)は真っ直ぐ近づいた
僕の前でピタリと停止した
レウクラ
みどり
らだレウ以外らっだぁを囲むようにして
みどり
金豚のきょー
コンタミ
レウクラ
レウクラ
終わり
らっだぁ
レウクラ
らっだぁ
みどり
金豚のきょー
コンタミ