テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
まゆみ
まゆみ
まゆみ
りほ
あかり
まゆみは塾を終え、
家に帰ろうとしていた。
まゆみ
すると
前から
顔を大きなマスクで、隠し
帽子を深く被った女が
歩いてきた
まゆみ
まゆみ
まゆみ
まゆみは女とぶつかってしまった。
???
???
まゆみ
まゆみ
女に睨まれ
その形相に
まゆみは、腰を抜かしながらも
跳ねるようにして
その場から逃げた
まゆみ
まゆみ
まゆみ
まゆみ
まゆみ
まゆみ
まゆみ
まゆみ
その女は鬼の形相で
まゆみをおってきた。
???
???
まゆみ
まゆみ
まゆみは走って走って
やっとのことで、女から逃げることができた。。
まゆみ
次の日
まゆみ
まゆみ
まゆみ
まゆみ
まゆみは塾に向かって歩いた
まゆみ
まゆみ
まゆみ
目の前に昨日の女がいたのだ
???
まゆみ
まゆみ
まゆみは逃げた。
テストのことも忘れて
次の日も
まゆみが外出すると
まるで、見張ってるかのように
その女は近くにいた
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
まゆみ
お母さん
まゆみ
まゆみ
お母さん
お母さん
その日から
まゆみは
体調を崩した
最初は、軽い頭痛だったが
熱が出始め
しまいには
幻聴まで聞こえた。
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
まゆみ
まゆみ
まゆみは青白い顔をして
母親に怒鳴った
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
母親が、仕事に向かって
一時間後
ピンポーン
まゆみ
まゆみ
まゆみ
まゆみはインターホンの方へ向かい
誰がいるのかを確認した。
絶句した。
あの女が立っていたのだ
まゆみ
まゆみ
まゆみ
まゆみ
まゆみ
まゆみ
まゆみ
まゆみ
まゆみ
まゆみは台所にある
包丁をもった
まゆみ
まゆみはゆっくり玄関に近づく
まゆみ
まゆみ
まゆみは勢いよく玄関を開けた
開けたのと同時に
その勢いで
女は飛ばされた
???
???
???
女はあわてて
帽子とマスクをとった
???
???
まゆみ
まゆみ
???
???
まゆみ
まゆみ
???
???
まゆみ
まゆみ
まゆみ
???
???
女は急いでお札をカバンから取り出した。
???
まゆみ
まゆみ
まゆみ
まゆみ
まゆみ
まゆみ
まゆみ
まゆみ
???
???
???
???
まゆみ
まゆみ
まゆみは家に戻り
警察に電話した
まゆみ
◯◯市警察署
まゆみ
まゆみ
まゆみ
◯◯市警察署
◯◯市警察署
まゆみ
まゆみ
ドンドンドンドン
扉をたたくおとがする。
まゆみ
◯◯市警察署
まゆみ
まゆみ
◯◯市警察署
まゆみ
◯◯市警察署
◯◯市警察署
まゆみ
◯◯市警察署
◯◯市警察署
◯◯市警察署
◯◯市警察署
◯◯市警察署
まゆみ
まゆみ
そういえば、
私
喋ってるっけ。。
まゆみ
まゆみ
◯◯市警察署
◯◯市警察署
いや、私はなにもいってないのに
口が勝手に。
まゆみ
まゆみ
◯◯市警察署
まゆみ
まゆみ
まゆみ
◯◯市警察署
◯◯市警察署
◯◯市警察署
ブツ。
電話が切られた。
突然顔に異変を感じ。
まゆみは、急いで鏡をみにいった
そこには、自分の顔が
写ってる
とよかった。
まゆみ
自分の顔が半分
見知らぬ男の顔に
まゆみ
まゆみ
まゆみ
やだ
こんなの
誰誰なの!
まゆみ
まゆみ
まゆみ
足が勝手に玄関に向かっていく
手の包丁に力が込められる
玄関に手がかる
???
???
まゆみ
まゆみ
まゆみ
まゆみ